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【今週のレア車】Vol.37 ホンダ・スーパーホークⅢ

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  • 2016.10.26

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。今週のレア車は、「ホンダ・スーパーホーク3」のご紹介です。

今回は「ホンダ スーパーホークⅢ」です。


ホークシリーズは、1977年のCB400TホークⅡから始まっており、翌年にはホンダマチック(ATですね)

やスタイルをCB750F風にしたスーパーホークも発売、また並行して250㏄シリーズもあるなど、

バリエーション豊富なのが特徴です。


ホークシリーズはツインとしては性能も高く人気を博していましたが、CB400Fourの生産中止以来、

途絶えていた4気筒エンジン車として1979年に発売されたカワサキZ400FXがヒット、

ヤマハ・スズキもXJ400、GSX400Fで追随する中、競争力を失っていきました。

ちなみにホンダは、1981年に再び4気筒エンジンを搭載したCBX400 を、満を持して発売します。

その後の爆発的人気は皆さんご存知の通りです。


スーパーホークⅢはそんな状況下の1980年に発売された、ホークシリーズとして最終型にあたるモデルです。

ジュラルミン鍛造セパハンや二輪車初のデュアルピストンキャリパー等、ホークⅢから大幅に商品力を上げた

内容になっていますが、既に400㏄=4気筒が通り相場になっており販売は芳しいものではありませんでした。


現車は希少なスーパーホークⅢで、かつ旧車会風に改造されずノーマルに近い状態を維持しています。

昨今の旧車ブームでこのバイクも相当な高値で販売されていますが、綺麗に仕上げて是非このまま乗って

ほしいものです。



以下、ホンダのプレスリリースです。

http://www.honda.co.jp/news/1980/2800724.html
制作・協力

バイクの窓口編集部

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