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【今週のレア車】Vol.73 ビモータ DB4

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  • 2017.07.12

毎週木曜日に行われる業者間バイクオークションに、全国から出品される中古バイクの中から、レア車をピックアップしてご紹介するこのコーナー。今回はドゥカティの空冷L型2気筒900㏄エンジンを搭載した、ビモータDB4です。


ビモータを知らない人はいないと思いますが、簡単に説明すると、1972年に

フレームビルダーからスタートしているイタリアの会社で、その歴史を大きく分けると、

創業期のタンブリーニ時代(現在はMVアグスタで有名ですね)、DB1で名を馳せた

マルティーニ時代、DB3・4やスーパーモノ、500v等多種多様な車種を作り出した挙句

倒産してしまったマルコーニ時代、2003年に復活し、現在に至るロビアーノ時代の

4世代に分かれます。


今回ご紹介するDB4は量産に舵を切っていたマルコーニ時代の1999年に

リリースされました。


このバイクを一言で言うと、超個性的な外観で好みが完全に分かれる先代モデルである

DB3「マントラ」のフレームをベースに、ある意味普通な、フルカウル・スーパースポーツに

作り替えたモデルと言えます。


ちなみにこれも皆さん知っていると思いますが、ビモータのモデル名は基本的に

搭載エンジンメーカーの頭文字+ビモータのBで、モデルチェンジが進む毎に数字が進む

という規則に則っています。

つまりDB4はドゥカティエンジン搭載の4モデル目ということになります。


余談ですが、日本においてはビモータの代理店は何度も変わっていますが、

量産に走っていた時代はレッドバロンが代理店でした。

経緯は知る由もありませんがメーカの思惑と合致したからなんでしょうか。

当時はバイク雑誌の広告でも結構ビモータの露出が多く、それ以前の少量生産・

超高額だった頃と比較すると随分身近に感じたものです。


現車は、まさにそんな時代のDB4。

写真ではわからないですがオイルレベル窓横の取扱シールにはレッドバロンの名前が確認できます。

程度は年式なりですが、量販時代とは言え絶対的には希少な車両ですし、赤白メインの中、

黄黒のカラー。

になる人は手に入れるチャンスです。

特徴的なトラスフレーム。さすがフレームビルダーの造形。

コンパクトなハンドル回り。これでも有名なDB1より大柄とのこと。

制作・協力

バイクの窓口編集部

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