TOP

中古バイクを探すならバイクの窓口

中古車購入時のチェックポイントその2 外装・電装系・ブレーキ

  • バイクのメンテ記事
  • 2017.12.19

バイクの中古車を購入する場合、エンジンに気をつけなければならないのと同様、外装や電装系にも注意しなければなりません。これらもエンジンと同様に劣化しますし、電装系のトラブルは突然バイクが動かなくなってしまう場合があるからです。

  • 外装

外装で錆が発生しやすいのは、フロントフォークのボトムケース、フォークインナーパイプ、ガソリンタンク下端の合わせ目、ステアリングステム等です。これらのうち、インナーパイプとガソリンタンクについては、下手をすると交換しなければならないこともありますから、隅々までチェックしましょう。タンク内部はキャップを開けて見ておきたいですね。交換となると4,5万円しますし、旧車では製造していない場合もあります。

次に、可動部にガタや錆がないかをチェックします。特に750cc以上の重量車ではステアリングヘッドの痛みが早いですから、車体を揺さぶってみてスムーズに動くか、ハンドルを回してゴリゴリ引っかかる部分はないか、荷重をかけて前後サスがスムーズに動くかどうかを見ます。

タイヤ等の交換できるものは、あまり気にする必要はありません。

  • 電装系

まずは、ヘッドライト、ウインカー、ホーン、メーターのインジケーターランプ等が正常に点灯するかをチェックします。内部の曇りや水滴がないかどうかも見ておきましょう。 次に、シートを外してバッテリー端子が錆びていないか、粉を吹いていないか、配線ハーネス(車体中心を通る太い配線)に切れや破れがないかを見ましょう。ここが傷んでいると、走行時に突然エンジンが止まったりヘッドライトが点かなくなったりします。

  • ブレーキ

ブレーキは、緊急時に車体を減速させるため、必要不可欠で重要なパーツです。車体全体のイメージだけでなく、次にあげる細かい部分までチェックしましょう。


(1)ディスクブレーキ

・パッド残量があるか

・ディスクローターに歪み、片減り、深いキズはないか

・レバーを握ってふわふわしないか

・フールドの量は適正か、汚れていないか


(2)ドラムブレーキ

・ホイールを回してブレーキシューが引っかかっていないか

・ブレーキをかけて異音がしないか

・ブレーキロッドに錆や傷はないか(破断する恐れがあります)


バイクでも車でも、買う前に気づいた不具合は無料で直してもらえますが、買ってから気づいた場合は有料になってしまうことが多いです。追加料金が発生しないよう、納車前にはきちんとチェックしておきたいですね。

制作・協力

バイクネットAJ事務局

関連記事一覧バイクの窓口アイコン

  • バイクを売る
  • レンタルバイク
  • バイクを直す