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女性のバイク利用状況は?人気傾向や特徴まとめ

  • バイクのメンテ記事
  • 2018.05.30

今回の記事は女性ライダーにスポットを当てました。現在、バイク=男性という印象が正直なところ。女性は足に使う安い中古バイクを買うことすら気が引けるのではないでしょうか。そんな中、女性ライダーの現状はどのようになっているのでしょうか。女性とバイクの関係性をまとめました。

■女性のバイク事情

バイクといえば男性の趣味の乗り物という印象が強いですが、実際のところ女性の利用状況や人気傾向はどのような特徴があるのでしょうか。

一般社団法人自動車工業会によって実施された二輪車市場動向調査の中で、2017年度のバイク購入者の統計情報を見てみると、女性ユーザーは全体の2割程度に留まります。やはり「バイク=男性」というイメージは間違っていないことが証明された形となりました。

女性にとってバイクは車体重量が身体的な負担となり、取り回しにも一苦労するもの。加えて小柄な女性にとっては停車時の足付きも不安を覚える大きな要因の一つで、転倒するのではないかといった不安もつきまといます。このように、物理的な不安要素からバイクを敬遠する女性が多いと考えられます。

また、デザイン的な要素を考えても女性向けの可愛らしいバイクは決して多く存在しません。原付スクーターの一部では女性を意識した車種も生産されているものの、125cc以上となるとなかなか見つけ出すことは難しい現状があります。

  • 女性に人気の50cc

2017年度の市場動向調査にあった2割の女性ユーザーのうち、50cc以下の原付を購入した人の割合は実に7割以上にのぼります。男性ユーザーの場合は3割弱であることから、明らかに男女間ではバイクに求めるニーズが違うものであることが分かります。しかし、これを勘案すると、女性向けといえるスクーターを販売しているバイクメーカーはきちんと市場の動向が把握できているということでもあります。

  • 50ccスクーターが支持される理由

女性にとって50ccスクーターが支持されるもう一つの理由として、収納スペースや機能性の充実度が考えられます。シート下のメットインスペースやフロントポケットなど、女性にとって嬉しい収納がスクーターには充実しています。買い物や手持ちのバッグなどを収納する際にはメットインスペースは貴重な存在です。

  • スクーター以外の人気車種

また、数は少ないものの女性ユーザーの中でスクーター以外の車種を購入する層も存在します。主に20代の若年層がメインで、250ccクラスのオンロードバイクが好まれる傾向にあるようです。

このように、男性に比べると女性ユーザーは圧倒的に少ない傾向にあることは確かですが、バイクを購入する際の用途は明らかに男性とは異なることが分かります。日常生活の移動手段として、実用性を求めながらも見た目の可愛さを重視するニーズは女性ならではの視線といえるのではないでしょうか。

制作・協力

バイクネットAJ事務局

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