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バイクのメンテナンスでやってはいけないこと

  • バイクのメンテ記事
  • 2020.04.21

バイクを長く維持していくためには日頃のメンテナンスが欠かせません。しかし、バイクのことをよく分かっていないと誤ったメンテナンスをしてしまい、故障やエンジントラブルの原因になることもあります。特に免許を取得したばかりで初めて中古バイクを購入した人などは注意しておきたいもの。

そこで今回の記事では、バイクのメンテナンスをするうえで絶対にやってはいけないことを4つご紹介します。



■サイズの合わない工具を使用

中古バイクの購入に合わせて、ドライバーやレンチなどの工具を一通り揃えておきたいという人も多いことでしょう。一口に工具といってもネジやボルトの大きさによって異なるものです。ネジを緩めたいものの、最適なサイズの工具を持っていないからといって強引に使用してしまうと、ネジ山が潰れてしまう可能性があります。


これはドライバーに限らず、レンチやスパナなども同じです。ほんの数mmずれているだけでも強引に工具を使用してしまうとパーツが傷んでしまい、それ以上ネジやボルトを緩めたり締めたりすることができなくなってしまうため注意が必要です。


中古バイクを購入した際には、ある程度の大きさのネジやボルトにも対応できるように工具セットを揃えておくのがおすすめです。バイクのなかには特殊なサイズのパーツが使用されていることもありますが、もしそのような状況になった場合は都度工具を買い揃えていくと良いでしょう。



■不安定な場所での作業

バイクは自動車と異なり、2つの車輪とスタンドで固定した状態で作業をするケースが多いです。しかし、安全な作業スペースを確保しておかないとバイクが転倒し怪我を負うリスクもあります。坂道や傾斜のある駐車場はもちろんですが、道路の側溝に近い場所での作業も危険です。側溝の蓋の隙間や格子状の蓋部分にバイクのスタンドを掛けてしまうと、そのままバイクが転倒してしまいます。


バイクのメンテナンスをする際には、傾斜がなく平行な路面であることを確認したうえで、安全な路面であるかも見たうえで作業スペースを確保するようにしましょう。



■知識がないままブレーキ周りを作業している

バイクのメンテナンスと一口に言っても、パーツによってメンテナンスの難易度もさまざまです。たとえばオイル交換やチェーン清掃などは初心者でも比較的簡単に対応できますが、ブレーキ周りのメンテナンスは知識がない状態で手をつけるのは非常に危険です。


万が一誤った知識のままでブレーキ周りを触ってしまい、いざ走行してみたらブレーキが効かないということもあり得ます。言うまでもなくブレーキはバイクにとってもっとも重要なパーツのひとつであり、ブレーキが効かないということは重大事故に直結する確率が高くなることを意味します。


ある程度バイクに乗り慣れた人であっても、ブレーキなどの足回りのメンテナンスだけはショップに依頼しているというケースも多いです。そのため、中古バイクを購入したばかりのメンテナンス初心者の方は自分一人の判断でメンテナンスをしないほうが安心です。



■バッテリーの端子を外す順番

しばらくバイクに乗らない冬の期間は、バッテリー上がりを防ぐために外しておくという人も多いです。また、万が一バッテリーが劣化して交換する際にも、自分でバッテリーを購入してきて作業を行うというケースは少なくありません。このとき注意しておきたいのが、バッテリーを外す手順です。


基本的にバッテリーを外す際には、まずキーを抜いた状態でバッテリーを露出し、マイナス端子から外すことを覚えておきましょう。もしプラス端子から外してしまうと、バイクからスパークが発生したり配線がショートしたりする危険性があります。その結果、ヒューズが壊れてしまったり、さまざまな電子部品が故障してしまったりすることもあります。


最悪の場合、飛び散った火花から引火し爆発を起こしてしまう可能性もあることから、バッテリーを外す際にはマイナス→プラス、バッテリーを繋ぐ際にはプラス→マイナスの順番で行うことを覚えておきましょう。ちなみにこれはバイクに限らず、自動車にも共通して言えることです。

制作・協力

バイクの窓口事務局

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