TOP

中古バイクを探すならバイクの窓口

「第11回 モンキーミーティング in 多摩」開催 レポート!

  • 最新ニュース
  • 2018.05.14

4月29日(日)に東京サマーランド 第2駐車場内の特設会場において「第11回 モンキーミーティング in 多摩」が開催されました。当日は天気も良く、大勢の参加者が持ち寄った自慢の車両を展示してコンテストを行い、ステージではモンキー125トークショーありと、たいへん熱気のあるイベントでした。

  • 「モンキーミーティング in 多摩」とは?

このミーティングは、ホンダ モンキーの「過去~現在~未来」の情報を発信するイベントで、ユーザー同士の親睦交流と、「モンキー」をテーマにHondaの「二輪文化発信」の場として開催されています。


会場になった東京サマーランド(東京都あきる野市)は、モンキー発祥の地である「多摩テック」閉園後、ゆかりの地の「近隣施設」という理由で選ばれているそうです。



エントリー対象車は、モンキー(初期の多摩テック・モデルから最終型のインジェクション仕様まで)と、カブ系水平シリンダーエンジン搭載車(ゴリラ、ダックス、シャリイ等と、特別にGROM)としています。



ミーティングの参加方法は、専用サイトから事前申し込みを行い、当日に参加費用(高校生以上3,000円、中学生以下2,000円)を支払うと、フリードリンク、ランチサービス、参加記念Tシャツをプレゼントという特典がありました。当日参加の場合はランチサービスがなくなるので、次回の参加を希望する方は、事前申し込みを忘れずに!

このミーティングは参加者はエントリー車での「自走」が原則ながら、スーパーカブの時とは違って事前申し込みで「車載」での参加が可能なこと。やはりモンキーで遠距離を来るのは大変ですし、それよりも会場に並んだ車両を見ると「車載」の「理由」が納得の光景がひろがっていました(笑)。



当日のコンテンツは、ユーザー同士の交流をメインにエントリー車両の人気投票と各賞の選出、間もなく発売される新型モンキー125開発責任者のトークショーに加え、モンキー125展示、協賛メーカー(キタコ、スペシャルパーツ武川)展示ブース、ホンダ原付モデル試乗会、モンキーとカブのミーティング関連グッズの販売もあり、来場者の皆さんは1日楽しめたと思います。また、フリードリンクのコーナーはこの日は気温が高く、大変助かりました。

  • 会場内では、それぞれが自慢のバイクを展示して、スゴイ熱気でした!

取材をするために会場内を回りましたが、それぞれの車両に目が奪われましたね。これだけ、個性的な車両が数多く並んでいる光景は、そうそうありません。歴代のモンキーの撮影しようとチェックしていったら、情報量が多すぎて目が回ってしまいました(笑)。皆さんの想いが詰まった車両ばかりでしたが、「車載」で来るのが納得の「ピカピカ」なモンキーが多数ありました。



各年代のモンキーに加え、色々な車種があって楽しめたのはもちろん、改造の内容も様々でしたので、情報交換の輪が会場内の各所で多く見受けられ、あっという間に時間が過ぎました。


新型 モンキー125開発者トークショーでは、興味深い話が聞けました!

モンキー125トークショーでは、企画立案に携わった方や、タイに赴任している開発責任者の方が来るなどで、興味深い話が聞けました。モンキーは昨年、排ガス規制強化等の影響で50年の歴史に幕を下ろし、7月にはモンキー125が発売されます。



125の開発過程では、スーパーカブは50ccで残って、モンキーが残らなかったのは主にミッション開発の「違い」がネックになったこと等や、125cc化によって使い勝手の良いサイズになり、販売地域の拡大で「モンキー文化」を世界に発信することが可能になったのが背景にあったとのこと。モンキー125は、一目で「モンキー」と分かるデザインテイストと、各部の質感アップによる「プレミアム」化を実現し、「モンキーの世界」をスケールアップしたモデルに仕上がっているとのことでした。


先代のモンキーといえば、メッキ仕様等の「特別カラー」が多数あり、ゴリラ等の「派生モデル」もあって「125」もその流れを期待してしまいますが、全てはこのモデルが「末永く愛される」ことが前提と、開発者としての「想い」を語っていたのが印象的でしたね。

  • モンキーコンテストで人気投票の結果発表!


コンテストでは参加者がお気に入りのエントリー車両に投票した結果の発表が行われました。各種の賞(遠来、最年長、最年少、レディス等)を発表し、6位から1位までのオーナーが車両とともに呼ばれて、壇上で賞品を受け取りました。



そして、こちらがコンテスト1位受賞の方!



会場にいたオーナーの方に話を聞きました!


ハーレーダビッドソン風のキジマ製の外装キットを装着したモンキーで茨城県笠間市から参加の田島さん。コンテストでは4位入賞でした。会場まで自走での参加とのことです!。


静岡県三島市から参加の永森さん。多数の自作パーツで改造したモンキーの仕上がりは素晴らしく、目立っていましたね。コンテストは3位入賞。


往年のホンダレーサー車スタイルのモンキーで参加の植木さんは、なんと新潟県からのエントリー。こちらも3位入賞でした。


神奈川県海老名市から参加の土屋さんは、会社の方の紹介で最近手に入れたモンキーでエントリー。大型を含む複数のバイクを所有とのこと(!)。ブリヂストン賞でタイヤをゲットしていました。


各賞とも皆さん大変喜んでいて、盛り上がりましたね。最後に「お楽しみじゃんけん大会」でイベントは終了しました。


<まとめ>

モンキーミーティングは、想像通りの「熱い」車両が集まったイベントでした(笑)。このレポートで、モンキーミーティングに興味を持ちましたら、下記サイトで今年の参加条件を確認の上、来年のエントリーを検討してみて下さい。きっと楽しい時間が過ごせると思いますよ!。



■モンキーミーティング 2018 (終了しました)

 http://monkey-meeting.net/


<取材協力>

(株)ホンダモーターサイクルジャパン


(写真・文)森井智之

関連記事一覧バイクの窓口アイコン

  • バイクを売る
  • レンタルバイク
  • バイクを直す