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【速報】東京オートサロン2018からバイク展示をレポート!
- 最新ニュース
- 2018.01.13
1月12日に開幕した東京オートサロンは4輪メインのイベントですが、バイクの展示も数多くあります。カスタムされたバイクなどは必見です。イベント会場は初日から多くの方がを訪れ、凄い熱気でした。
■TOKYO AUTO SALON 2018
■会期:2018年1月12日(金)、13日(土)、14日(日)
■会場:幕張メッセ(日本コンベンションセンター)千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
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二輪メーカーは、ホンダ・スズキが出展!
ホンダは昨年のチャンピオンマシンである、
CBR1000RR、CRF450RW、RTL300Rの3台を誇らしげに展示。
昨年話題となったCBR250RRとカブ1億台記念レース車。
RC213VはINDY500優勝車とともに壇上に展示。
TEAM MUGENの電動バイク「神電 四」を使ったライディング体験シュミレーターが人気です。
スズキブースでは、GSX-S1000 ABS
マットブラックと同色に塗装されたスイフトスポーツオートサロンバージョンを並べて展示し、
スポーツイメージを演出していました。
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カスタムメーカーから、モチュール・オートテクニック ジャパン・小倉クラッチ
モチュール ブースでは、無限 神電 六とHonda CRF450RWに加え、
MV AGUSTAに制作を依頼したBrutale 800ベースの「MOTUL Onirika 2853」を展示。
ATJ Racing(オートテクニック ジャパン)ブースでは、
レース車のHonda CBR1000RRとRTL300Rを展示。CBR1000RRは跨れます。
小倉クラッチ ブースでは、カワサキのスーパーバイクを展示。
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その他にも、モンスタータイヤ・UNITED BLOCK CUSTOMS・GORDONエンタープライズ
モンスタータイヤ ブースでは、
市販予定の電動スクーター「Chinbee」を展示。
UNITED BLOCK CUSTOMS ブースでは、
トライクボディキットを装着したハーレーを展示。
GORDONエンタープライズ ブースでは、トライクを4台展示。
圧巻のボリューム感と仕上がりで、会場で異彩を放っていました。