「エンジョイホンダ2018 ＠富士スピードウェイ」から2輪イベントをレポート！

「LOVE CUB SNAP」は、笑顔になった瞬間にカメラがシャッターを切って、その場でフォトカードにしてプレゼントするブース。フォトカードに印刷されたQRコードを読み取って、Webサイトから写真をダウンロードすることも出来ます。カブに乗って親子でパチリは、良い思い出になったと思います。

「原付バイク体験試乗会」では、男性陣に交じって女性の姿もあり、いずれも楽しそうに乗っていました。中年の方も多く、ここからリターンライダーが生まれるかもしれませんね～。

「キッズメカニック学園」はツナギを着て記念撮影の他、ブース前には学校法人ホンダ学園「ホンダ テクニカル カレッジ 関東」の学生が制作したPCXをストレッチして大容量の積載を可能にした改造バイクを展示。いずれも、来場の子供たちに将来の進路として、しっかりアピールしていました！

「トライアルバイクショー」は、小林直樹選手と本多元治選手のお二人によるデモンストレーション走行を実施。間近に見る、トライアルバイクで行う素晴らしいテクニックは迫力満点で、観客は大盛り上がりでした。

いずれも体験すると、楽しくて、あっという間に１日が経ってしまいます。たいへん密度の濃いイベントでした。