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【東京モーターサイクルショー2018】Honda 125㏄~250㏄クラス編
- 最新ニュース
- 2018.03.28
第45回 東京モーターサイクルショー2018(3月23日~25日)の中からホンダ車125~250㏄クラスをご紹介します!
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話題のPCXハイブリット&エレクトリック、フォルツァもフルモデルチェンジ!
ブース中央は、新型PCXのハイブリッドとエレクトリックを壇上に展示。
ホンダの意気込みが感じられます。
■PCX・ELECTRIC(エレクトリック)
■全長:1,923mm 全幅:745mm 全高:1,107mm
■定格出力:0.98kW 原動機種類:交流同期電動機
■バッテリー種類:リチウムイオンバッテリー
■PCX・HYBRID(ハイブリッド)
ハイブリッドシステムは、燃費よりパワーをアシストする機構とのことで、試乗が楽しみですね。
■全長:1,923mm 全幅:745mm 全高:1,107mm
■エンジン種類:水冷 4ストローク OHC 単気筒124㏄
新型フォルツァも多くの人が注目していました。
シャープなデザインで引き締まった車体と、余裕のシート下スペースで注目を集めていました。
(価格は60万円以下を予定か?)
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新型モンキー125&スーパーカブ125
■新型モンキー125
■全長1713mm×全幅753mm×全高1030mm
2まわりほど大きくなった印象です。
カスタムパーツも数多く用意され、前モデル同様、”遊べるバイク”となるんでしょうね!
発売が楽しみです。
■スーパーカブC125
■全長1910mm×全幅710mm×全高1002mm
■エンジン:空冷 4ストローク OHC単気筒
ヘッドライトはLED化。ホイールもキャストに変更され、
カブなのに高級感が感じられますね。カラーリングもキレイです。
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NewカラーのCBR250RR&CRF250RALLY
■CBR250RR(2018)
ホワイトカラーでレーシーな印象です。
■CRF250RALLY(2018)
赤の印象だったCRFラリーは、渋いグレーカラーに。