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【速報】東京モーターサイクルショー2019(カワサキ・スズキ・ホンダ・ヤマハ)編
- 最新ニュース
- 2019.03.22
東京モーターサイクルショー2019の会場内に展示されている車両情報を速報でお届けします!カワサキ・スズキ・ホンダ・ヤマハ。今年も各メーカーの最新バイクが揃っておりますので、当日は是非会場へお越しください!
いよいよ今週末開催される東京モーターサイクルショー2019。大注目のスズキ新型カタナをはじめとする各メーカーの新型車両をいち早くお届けします。
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なんといってもまずはスズキ・新型カタナ!
まずはスズキブース
今年はこの車両が注目を集めております!
新型「KATANA」(カタナ)
2018年で発表されて以後、いよいよ日本初公開です!
なんと跨れるコーナーもございます!
スズキの公式HP内でもやはり一番に推されている車両です。
先進的なフォルムはまさにモーターサイクルショー向きだと思いますし、
メディア関係者の注目度もかなり高かったです。
会場に来た際は絶対に見るべき一台ですね。
スズキは上記車両以外にも
ニューグラフィックで登場したGSX-R1000R ABSや
Moto GP車両も展示しております!
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その他国内メーカーも充実のラインナップ!
続いてホンダブース
ホンダ社は人気のCBシリーズからCB1300 SUPER FOURを始め、
大型車両から原付で人気の「カブ」シリーズまで幅広い車両を展示。
この幅の広さはホンダならではだと感じさせるブース構成でした。
どんどん行きます!
ヤマハブース!
ヤマハ社の推しはなんといっても「MT」シリーズ。
MT-10とMT-09
を公式HPでも推しておりますね!
新カラーのマットライトグレーメタリック4を始め、より機械的で先進的な仕上がりになっております。
ホイールの差し色がカッコイイです!
ヤマハのブースは毎年次世代を感じさせる作りになっており、わくわくさせてくれますよね。
最後はカワサキ!
今年のターンテーブルにはVERSYS1000SEを展示
去年Z900RSで世間を沸かせたカワサキ社のブースは今年もイメージカラーの「黒×緑」でカッコよくまとまっています。
車両を家具のオブジェかのように、飾っているブランドアイコンゾーンには
Ninja H2 SX SE+をはじめとして3台を展示。
アパレル用品や実際に跨ることが出来る体験ゾーンの充実など
ライダーの生活に寄り添った様なスタイルも好感が持てますね!
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国内だけではなく海外メーカーも数多く出展
国内だけではなく海外メーカーも数多く出展。
海外メーカーに関しては別の記事にて詳しく書いていこうと思いますが、
様々なホールにてブースを展示しておりますので、忘れずにすべてのメーカーブースを
見学できる様にマップは必須ですね。
バイクの窓口事務局