他カテゴリ記事を絞り込んで探す
【危機管理産業展2021 】ヤマハ ホンダ ブース レポート!
- 最新ニュース
- 2021.10.25
2021年10月20日(水)~22日(金)に東京ビッグサイト 青海展示棟で開催された「危機管理産業展 (RISCON TOKYO) 2021」をレポートして頂きました!
RISCON TOKYOは「防災・減災」「事業リスク」「セキュリティ」の3分野を柱に展開し、今回は「感染症対策」「危機管理におけるデジタル化・DX対策」等のテーマを設けた、情報発信のイベントです。
その中で、バイク関連の展示があったヤマハとホンダのブースを紹介します!
-
ヤマハブース
ヤマハ発動機株式会社と、国内グループ会社のヤマハモーターパワープロダクツ株式会社、ヤマハモーターエンジニアリング株式会社が共同出展。
出展テーマは「PLAY SURVIVE 遊んで備える」。
「防災ツール(機資材)」の日常ユースにより「平時に楽しみ、有事に役立つ」ことで「自主・コミュニティ防災の新たなスタイル」を提案。
ヤマハ発動機ブースでは二輪車、水上バイク、洪水救難艇、発電機、LED投光器などを展示。
ヤマハ発動機ブース ウェブサイト
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/...
悪路対応・防災コミューター 「ラフロード トリシティ コンセプト」。
「災害路面でも走行出来るスクーター」として日常で活躍しつつ、災害時には「大きな備え」として役に立つために、前2輪(LMW)のトリシティをベースに「悪路走行性能」「積載性」「扱いやすさ」を高めたコンセプトで開発。
軽量&ラフロード向けスタイリングの「専用ボディカウル・フェンダー」。
安定した乗車姿勢と取り回しやすさで「扱いやすさ」を追求。
車高を50mmアップ(フロントはインナーチューブ伸長、リヤはサス取り付け変更)。
エキゾーストパイプを保護する「アンダーガード」を装備。
「ガードパイプ」により、脱輪、縁石乗り上げ、転倒から車体を保護。スタックバーとしても機能。
「警告灯&サイレン / スピーカー」で避難指示や緊急出動に活用可能。
飛び石からライダーの手を保護する「ナックルガード」。
タブレット端末を装備で情報を取得。
前二輪+「ブロックタイヤ」で段差や滑りやすい路面でも安定感のある走り。
ホイールにワイルドな印象の加飾を追加。
「アンチスリップフットボード」で悪天候での乗車姿勢安定に貢献。
タンデムシート機能はそのままに、リアキャリア、サイドキャリアによって「積載性」を向上。
救援に必要な資機材・物資を運搬に加え、ドローン運搬による現場調査・報告を想定。
「PLAY SURVIVE」「FIST-AID」ロゴをあしらったアドベンチャーモデルのテネレ700を展示。
「FIST-AID」は「安全を心がけるライダーだからこそ、いざという時に自らと大切な人の命は自分の手で守ってほしい」という願いが込められています。こちらの車両は跨ることが可能でした。
「FIST-AID」
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/fistai...
-
ホンダブース(出展 ホンダパワープロダクツジャパン)。
ビジネス用電動三輪スクーターの 「ホンダ ジャイロ e:」 を展示。
着脱バッテリー式 ハイパワーポータブル電源「Honda Power Pod e: Prototype」(左)を展示。
使われ方の提案として、「高品質電力波形」によりライブ会場や、場所を選ばない音楽鑑賞や作曲等に使用。
「家庭用コンセント同等の大パワー」によるキャンプや車中泊で利用。
「バッテリー交換による運転継続」でフードトラックでの活用や、災害時の備えに。
上部にモバイルパワーパック交換口。
前面に電圧100V 交流1500W × 2、USB Type A端子 × 2の給電端子。
AC 充電用ケーブル端子、ソーラー充電用端子、連携運転用AC並列運転端子を装備。
「Honda Mobie Power Pack e: Prototype」
ホンダ モバイルパワーパック(プロトタイプ)を展示。
新たにロゴを表示、上部のカラーを変更。
マルチパーパスに使える高性能・高耐久のバッテリーパックを使った「Honda バッテリーシェアリングコンセプト」を提案。電動化による持続可能な社会づくりに貢献。
V2L対応 可搬式外部給電機 「Power Exporter 9000」(右)。
クルマとつながることにより「走る電源」という新しい価値を提案。
(取材協力)
株式会社東京ビッグサイト
ヤマハ発動機株式会社
株式会社 ホンダパワープロダクツジャパン
(写真・文)
森井智之

