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【ライドアフリカツイン】 第3回アサマビバークミーティングを レポート!

  • 最新ニュース
  • 2018.09.11

8月25日~26日に「第3回ライドアフリカツイン・アサマビバークミーティング」が、群馬県の「アサマレースウェイ」で行われました。このイベントは、Honda CRF1000Lアフリカツインのオーナーズミーティングです。当日は各種コンテンツを通じて、オーナー同士やアフリカツイン開発者との交流が行われました。初日はアサマレースウェイを使ったアドベンチャーラリーを実施。メインとなる2日目のイベントをレポートします。

ライドアフリカツイン・アサマビバークミーティングとは?

このイベント開催のきっかけは、ライドアフリカツイン実行委員代表の春木久史氏とプロデューサーの松井勉氏が2016年の現行型アフリカツイン発表試乗会に参加した際、バイクの出来と開発者が語る言葉に「情熱」を感じたことから始まります。この熱い想いをぜひユーザーにも共有して欲しい、と両氏がオーナーズミーティングを企画し、ホンダモーターサイクルジャパン、本田技研工業の協力を得て車両開発関係者が参加のもと、「ライドアフリカツイン・アサマビバークミーティング」が行われています。



「造り手とユーザーを繋げるイベント」としてこの日も、株式会社本田技術研究所2輪R&Dセンターのアフリカツイン開発LPLの森田氏と田中氏が参加しました。

お二人は、この春行われたマイナーチェンジ後のモデル(18モデル、と呼称していました)のオーナーから意見を聞く場を設けるなどで、開発者とユーザーが時間を共有しました。



会場の駐輪場に並んだ多くのアフリカツインは壮観でしたね。

(それも、ほとんどがオフロードタイヤ装着!)


この日は様々なコンテンツで盛り上がり、皆さんが楽しんでいるのが伝わってきました。

  • 会場は、アフリカツイン関連の各種展示やコンテンツが盛り沢山!

タイヤメーカー3社は、アフリカツインに適合したオフロードタイヤ、オンロードタイヤを展示。並んで展示していると、それぞれのトレッドパターンに個性を感じて興味深かったです。また、ウェアやカスタムパーツ、インターコム等の展示に参加者が足を止めて、興味深く見ていました。



ツインエンジンの解体ショーでは、長い時間、作業者の手に熱い視線が集まっていました。

お昼の時間はケータリングでの美味しい食事をいただきながら、松井氏と開発者のトークショーが行われました。

2016年にアフリカツインが復活した際は「どこでも行ける」がキーワードでしたが、18年にマイナーチェンジし追加されたアドベンチャースポーツでは「どこまでも行ける」を元に開発をしたエピソードを語りました。新たにスロットルバイワイヤー採用やライディングモード搭載等を話題に進化したアフリカツインを熱く語りました。


会場中央では、車種不問のアドベンチャーバイクのオーナーズバイクコンクールを実施。

  • 最新のアフリカツイン試乗会とフリー走行を実施し、大勢の方がオフロードコースを走りました!



アサマレースウェイのオフロードコースと周辺のオンロードコースで、アフリカツイン試乗会およびオーナー持ち込み車両によるフリー走行を実施。大勢の方がスタンダードモデルやアドベンチャースポーツの各種タイプ(MT、DCT)を試乗していました。また自身の車両でも多くの方がオフロード走行を楽しんでいました。アフリカツインで走る姿は豪快でしたね。


  • 「マスターズオブアフリカツイン」では、フロントホイール組付けやタイムトライアルで競技を実施

「マスターズオブアフリカツイン」は、アフリカツインの「マスター」を目指す競技です。予選は、あらかじめ外しておいたフロントホイールを組付ける速さを競う前半戦。タイムトライアルを行う後半で合計ポイントを競い、上位3名が決勝に進出しました。



この日は6名がエントリーしましたが、いずれの競技も熱い戦いになりました。特にフロントホイール組付けは、不安定な地面の上だったので大変だったと思います。



決勝のタイムトライアルは予選よりさらにタイトなコース設定で、参加者は苦労していましたね。タイムトライアル競技前のデモランはイベントスタッフが担当。見事な走りでした。

競技終了後は松井氏と上位3名による表彰式。



二人のオーナーさまに話を聞きました!

仙台から参加の本田さん。アフリカツインを探しているときにちょうど復活して新車を購入。東北地方の「道の駅」制覇を目指しているとのことです。このあと、アドベンチャースポーツを試乗とのことでした。


札幌から参加の阿久津さんは、この日唯一の女性オーナー!。アフリカツインのカッコ良さに惚れて購入を希望するも、2輪免許取得後に初めてのバイクがアフリカツイン(!)ということで、多くのバイク屋さんが難色を示し手に入れるまで大変だったそうです。この日はフェリーを使いつつ、軽井沢まで自走してきたそう。バイクとのツーショットが決まっています。


次回のライドアフリカツインミーティングは、なんと、12月にホンダ本社1Fのウェルカムプラザ青山で行われる予定とのこと。詳細は後日発表があると思いますので、興味を持ちましたら、サイトで情報をチェックしてみて下さい。


<関連サイト>

■ライドアフリカツイン

https://rideafricatwin.com/

■ウェルカムプラザ青山

https://www.honda.co.jp/welcome-plaza/


<取材協力>

株式会社ホンダモーターサイクルジャパン

ライドアフリカツイン実行委員会


(写真・文)森井智之

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