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【前編】海外ツーリング・草原の国モンゴルをセロー250で走るオフロードバイク旅-その1
- バイクのツーリング記事
- 2025.08.29
【あみ into MOTO】vol.70。モンゴル草原ツーリング!セロー250で走り、ゲル宿泊や伝統料理も満喫した旅の前編レポート。
こんにちは、木村亜美です。2025年6月に海外ツーリング・モンゴルに行ってきました。
とても豊かで素朴で、温かい、どこか懐かしさも感じる素敵な国でした。ぜひご覧ください。
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■ 現地ガイドさんが温かくお迎え
日本から約5時間半のフライトを経て、到着しましたモンゴル チンギス・ハーン国際空港。周囲はまだ明るいですが、現地時間で20:00頃です。
空港からホテルへは送迎バスで移動です。このモンゴルツアー全体をサポートしてくれる現地ガイドのローザさんがアテンドしてくれるので安心です(日本語もめちゃ上手!)。

▲ チンギス・ハーン国際空港前(現地時間20:00時頃)、都会的な雰囲気のなか、普通に馬がいるのがモンゴルっぽい?(写真右)

▲ 送迎バスで宿へ向かう(写真左)、現地ツアーガイドのローザさん。流暢な日本語でいろいろとサポートしてくれる頼もしい存在(写真右)
モンゴルの首都ウランバートルに到着。ホテルに着いたのは21:00を過ぎたころでしょうか。このあと参加者(全8名)各自、自由行動(ホテル下のコンビニで食事を買ったり)、明日から始まるツーリングに備えてゆっくり休みます。

▲ 綺麗で広いホテルに宿泊
-翌日-
ホテル前には既にレンタルバイクのセロー250が用意されていました!みんながそれぞれ、モンゴル旅の相棒セローを選んだら、いよいよ出発です。
大都会であるウランバートルでは特に、交通渋滞は日常、とのこと。この日は日曜日だったけど、都市部を抜けるまではしっかり渋滞に巻き込まれました。ただ、幸いなのは、朝の気温が20℃を下回るほどだったのでツーリングには快適な気候。

▲ 私の相棒セローくん、よろしく!

▲ みんなが一緒だから楽しい&頼もしい!
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■ 走る道はほぼオフロード
ここまでずっと舗装路を走ってきたけど、やがて路面はオフロードに変わります。オフロードとは言っても、多少のアップダウンはあるものの、ほぼフラットダート。
砂利道もありますが、土に埋まっている石も多く、オフロード初心者の方でも十分走れる道なので安心。さらに、ツーリングを先導してくれるのは現地のガイドさん。安全な道を選んで進んでくれます。

途中の休憩ポイントで、みんなでモンゴル式?安全祈願をしました。モンゴルの大草原を走っていると、たまに見かける、木や石などを組んで作られた骨組みのような造形物。石ころを3つ手に持って、その周囲を3周まわると安全祈願になるそうです。

▲ みんな安全で楽しい旅になりますように
モンゴルでは、とにかく走るフィールドが360° 果てしなく広い。 あぜ道のようなルートを走ってもいいし、自由に大草原を走ってもいい。例えるなら、広い海を自由に航行(船)している感覚が近いかも。
「これがモンゴルかー!」 と、ツーリング初日から感動。道中、牛や馬やヤギ、ヒツジなど、いろんな動物たちがいて、各々自由に過ごしています。動物たちも車やバイクに慣れっこのようで、全く動じません。笑

▲ いろんな場所にいろんな動物がいて癒されます
午前中のツーリングを楽しんだら、この日の宿に向かいランチタイムです。モンゴルといったら、遊牧民が暮らす伝統的な移動式住居 “ゲル” ですよね!この日含めた2日間、なんとゲルに宿泊できるんです!(わくわく)
日本でいうグランピング施設のように、ゲルがずらーっと立ち並び、施設自体も綺麗に整備管理されていて居心地がいい。人生初めてのゲル宿泊体験、とても貴重ですよね。


▲ 私のゲルはピンクに統一された可愛いお部屋でした。室内のレイアウトやカラーはゲルごとに違うらしい
広い室内空間に天井からは明るい日が差し込んで快適。そして、ランチは同施設内の食堂でいただきます。この日のランチは、牛?のスープと、塩味の肉じゃが?でした!
ランチをいただいたら、午後のツーリングです!各所に点在する観光スポット、まず向かったのは、パワースポットともいわれるタートルロック(亀岩)です。もう一目見て「カメだ!」ってわかるのがすごい。

続いて訪れたのは、チベット仏教の寺院 アリヤバル寺院です。ここはなかなかタフなウォーキングでした(笑)。
おそらく気温30℃を越えるなか、歩く、登る、さらに登る・・・その先に、ようやく到達するアリヤバル寺院の本殿は、「頑張って来た甲斐がある」 と思える、神聖な雰囲気に心が洗われました。

▲ アリヤバル寺院 本殿までの道のり(写真左)、神秘的な雰囲気の本殿(写真右)
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■ いろんなことが新鮮で楽しい!
このモンゴルツアーはコンテンツ盛りだくさんです!観光を終え、ゲルに戻ったらモンゴルの伝統衣装を体験しました!ガイドのローザさんが丁寧に着付けてくれました、いかがでしょうか(笑)。

この後の夕食は、モンゴルの伝統料理「ブーズ」です。一口食べると肉汁が溢れ出る、ジューシーで満足感たっぷりのお食事!(日本でいう餃子に近い感じ)

▲ ブーズおいしい!
やがて夜も更け、星が綺麗に瞬く時間は、みんなで星空観察です。夜は7℃を下回るくらい寒いのですが、この星空観察のために、布団が用意されていました。夜の大草原に敷かれた布団の列、みんなでそれに入って、無言で星空を眺めている風景は・・・とてもシュールで楽しかった!笑(もちろん星空も最高でした!)

▲ 草原に用意されたお布団!(写真左)、星空観察で振る舞っていただいたホット ブルーベリージュース(写真右)
魅力たっぷりのモンゴルツーリングですが、これはまだ前編!モンゴルはとにかく広い!旅の続きは次回のコラムで、またお会いしましょう!

▲ 暑いなか、走ったあとのマウンテンデューがうまーい!
■続きはこちら
【後編】海外ツーリング・草原の国モンゴルをセロー250で走るオフロードバイク旅-その2
https://www.moto-auc.com/report/turing/250-2
■YouTubeもご覧ください
海外ツーリング・モンゴルの広い大地をセロー250で走るオフロードバイク旅!Touring in Mongolia
https://youtu.be/hIxty1h58eU?si=WCqroVVtGlz-CtAa
【木村亜美と行く!モンゴル草原のツーリング5日間(バルコムツアー)】旅の模様です。
ご一緒してくださったみなさま、ありがとうございました!
<関連リンク>
■YouTube あみTV
木村亜美と走る!ヨーロッパ・アルプスツーリング11日間の旅
https://youtu.be/irfBtYigan0?si=h7kPXUMTepej3gpR
▶ バルコムツアー
<プロフィール>木村亜美
東京出身、タレント・ライター・動画制作など
雑誌広告、映像など各種メディアで活動するかたわら、バイク・車・カンナム・水上バイクなど公私ともに乗り物が大好き。
所有バイクはHarley-Davidson PANAMERICA 1250 Special、BMW R12、aprilia SR GT 200 Replica、KTM 150 EXC TPI、Can-Am Spyder F3など

