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【愛媛】しまなみ海道ツーリング① 今治~大島~伯方島編

  • バイクのツーリング記事
  • 2020.09.04

【岸田彩美のバイクの楽しさ無限大】vol.101。今回はしまなみ海道ツーリング!絶景スポット、絶品グルメ、イルカとスイム・・・内容盛りだくさんでお届けします!

岸田彩美です。前回は“愛媛県松山市内のバイクとの関わり方”をお伝えしました。


ここからは、これからのツーリングの季節にぜひ行って欲しい場所がぎゅぎゅっとつまった「しまなみ海道」のツーリングの様子をお届けしますね!


また一つの記事にたくさん詰め込んでいるので文章は長く、写真も多くなっていますが、お付き合いくださいね♪

  • いざ、しまなみ海道へ!

しまなみ海道へ向かうべく、まずは愛媛県松山市内から今治市方面へ向かいます。

私は海無し県在住なもので、なるべく海沿いを走りたく(笑)国道196号線をひたすら北上しました。

途中霧のような、靄のような…幻想的な風景を見ながら走れました。道幅も広く、交通量は少なめでしたので快適。


最初の目的地は…今治市のB級グルメ「焼豚玉子飯」のお店「大黒屋」さんです。

この焼豚卵飯は、約50年前の中華料理店のまかないとして食べられていたのがきっかけで、メニュー化されました。現在では市内で60店舗ほどで提供され、お店によって個性があるそうです。

上手い、安い、ボリュームがある、かつ早く提供されることがモットーで、どんぶりにご飯をよそい、スライスした焼豚(店によって異なる)をのせます。
その上に半熟の目玉焼きをトッピングし、甘辛いタレをかける…とのことです。

今治焼豚玉子飯世界普及委員会公式サイト を参考にしています。URLは下記参照


お店に到着すると、バイクと書いてある駐車場発見!嬉しいなあ。ルンルンで駐車します。


今回私が頼んだのは、焼豚卵子飯の定番メニューミニサイズ+スープ付きです。

普通盛りですと目玉焼きが二個乗せですが、ボリューミーそうでしたので、サイズダウン。

トッピングでマヨネーズを足すのがオススメだそうです。タレがカレー味バージョンもありました。

タレの味は濃いめ、かつやや甘い。もうね、ご飯が進みますね。 しかも出てくるのが歴史の通り、早い。旨い!!これは食べるべき一品ですな。そして、サイズもミニ盛りでちょうど良かったと思う。

お店の中には、バイク乗りの人の写真がズラリと並んでいますし、バイクで来た人はFacebookに写真を載せているんですって♪ ライダーウェルカムなお店、発見です。

ご亭主にオススメスポットを聞いたら、今治城を教えてもらったので急遽寄り道決定!現地の方に教えてもらう…これもまたツーリングの楽しみですよね。


と、その前にちょっと気になっていた場所から行きましょう

焼肉のタレ等でお馴染み 日本食研の本社がものすごい建物だと聞いていたので見に行きました。

が!新型コロナウイルスの影響で入ることが出来ませんでした…。


まずは入り口手前のあのキャラクター バンコさんもパチリ。可愛い。


そしてお目当ての本社は…

こんな建物です!少しだけでも見れてよかった。

ここは外国ですか?そんな雰囲気。

そうこちらは、オーストリア・ウイーンにあるベルヴェデーレ宮殿を再現したんだそうです。 

同じ今治市内には、日本食研宮殿工場が最近出来たばかりとのことで、こちらはオーストリア・ウイーンのシェーンブルン宮殿を再現しているんだとか。一度見る価値はあると思います。迫力満点です。


今治城へ向かいます。こちらも道後温泉同様、自転車とバイクマークが描かれた看板があって、駐車無料でした。


時間の都合により、お城の中には入れませんでしたが、お城は間近でみると迫力ありますね。


この今治城は、国内最大級の城内の港として国内最大級の船入を備えた日本屈指の海城です。また堀が海に隣接し、水路で今治港に繋がっています。潮の満ち引きによって海水が出入りすることから海水魚がたくさん泳いでいるんです。しかし堀底から真水が染み出す箇所もあり、そこには淡水魚のミナミメダカが泳いでいるそうです。海と川の生き物が一緒に泳ぐ、珍しい環境なんだとか。


開館時間は午前9時~午後5時 一般:520円 学生:260円
高校生以下または18歳未満は無料です。


しまなみ海道の今治側の起点となる糸山公園展望台へGO。


駐車場は広々としていますので、余裕で停められて安心です。

展望台までの道は、なんとなくトトロのような雰囲気を醸し出しています‥(笑)


日本三大潮流の一つである来島海峡と来島海峡大橋が一望できるとのこと。

だがしかし!雨模様で天気には恵まれませんでしたが絶景で、風が気持ちい~そしてこの景色を独り占めできました。

  • しまなみ海道をのんびりと♪

それではいよいよしまなみを走るぞ~!


瀬戸内しまなみ海道とは

平成11年に開通し、広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの自動車専用道路で西瀬戸自動車道、生口島道路、大島道路からなります。
この道路は、尾道市の一般国道2号バイパス及び今治市の一般国道196号バイパスに接続し、瀬戸内海に浮かぶ芸予諸島の島々を橋で結びます。新尾道大橋以外の各橋には、原動機付き自転車道及び自転車・歩行者専用の道路が整備されていて、眼下に多島美を眺めながらサイクリングも楽しめます。

(本四高速ホームページより一部抜粋)


ではいよいよ最初の橋「来島海峡大橋」を渡ります。通行料金は200円


来島海峡大橋とは、大島と今治の間約4kmの来島海峡に架かる総延長4.1kmの3つの吊橋の総称です。

看板に原付道と書いてありますが、【第一種原動機付自転車・第二種原動機付自転車の車両】125cc以下の車両であれば大丈夫なのでご安心ください。


また道が狭かったり、らせん状のカーブも続きます。

この先も橋を渡りますが、自転車と同じ道路を走ったり、対向の走行道路だけど道幅がやや狭いので走行には十分に注意しましょう。

びゅんびゅんとスピードを出すのではなく、たまには風を感じながらのんびり走ってみるのも醍醐味ですね(^^)


料金は、投げ銭スタイルです。小銭を多くポケットに持っておくことをオススメします。(50円玉と100円玉)

私は知らずに多く払った時もありました。トホホ(笑)


しまなみ海道大島にある亀老山展望公園に到着です。瀬戸内海国立公園に指定されています。


雨とガスで綺麗な景色は拝めませんでした…。見事な真っ白具合です(笑)

本来ならば、綺麗な来島海峡大橋や、西日本最高峰石鎚山など360度の絶景が見れるはずでした。これもまた思い出です♪


そうそう、駐車場すぐ横にある売店で販売している玉藻塩オリジナルジェラートが美味しいとのことで、頂きました♪お店の方が盛りっ盛りにコーンに乗せてくれましたよ~仕上げに茶色の藻塩を振ってくれます。

亀の石像とパチリ。



ジェラートがフワフワ…?固すぎず柔らかすぎずで、不思議とキーンとこない気がします。なんとなくアイスがビヨーンと伸びる感じもしました。暑かったので、ちょうどいい塩気で最高に美味しい。これは食べなきゃ損です。


  • 念願のイルカとスイム!

お腹も満たされたので、次に向かいます!


「伯方・大島大橋」を渡ります。通行料金50円(安すぎ!)


伯方島と見近島の間に架かる“伯方橋”、見近島と大島の間に架かる“大島大橋”の総称です。

ナビに目的地をいれても自転車道は案内されないので、まずは橋を目指して走りましょう。この看板を目印に進むと良いです。


また自転車歩行者道入口としか書いていない場合も多々あったので、できれば原付道も一緒に書いてくれるとより嬉しいな~と思いました。

あの耳に残るCM~♪伯方の塩♪~の伯方島に到着です。


今日の一番のお目当てである「ドルフィンファームしまなみ」さんに向かいます。

この施設ではイルカを見学したり触れ合うことが出来るのですが、一緒に泳ぐことも出来るんです…!!ツーリング取材を行う際に、色々調べていて、偶然発見しました。

夢のイルカとのスイム…素敵すぎませんか?!即ネットで予約しました※事前予約制※

期間等で値段が変わるので、詳しくはHPをチェックしてくださいね。


ウェットスーツ等の使用する道具は全て込みの値段ですので、体を拭くタオルと飲み物だけ持って参加しました。

綺麗なロッカールーム・脱衣所も完備されているので、ヘルメットも安心して保管できますよ♪

着替えが完了したら、スタッフさんによるイルカの生態や一緒に泳ぐイルカちゃんの名前や性格などをレクチャーを受けます。


さんごちゃんとももちゃん(ほんのりお腹の色がピンク)と一緒に泳ぎます。

泳ぐ前には、スキンシップのなでなでや、技ができたらお魚をあげることも体験できました。


一番驚いたことが、イルカのお肌?!は超すべすべきゅっきゅなんです。実は2時間ごとに新陳代謝をしているからなんですって!人間は約1か月と言われています。さすが、究極ツルツルで綺麗なお肌なわけですなあ~。羨まし!(笑)


これだけでも十分楽しいのですが、いよいよさんごちゃんとのスイムの時間が近づいてきます。

スタッフさんに泳ぎ方をしっかりレクチャー頂きつつも、かなり緊張してしまいました。汗 

ですが、ぐいぐいとサンゴちゃんがリードしてくれたおかげで念願のスイムができました!私感動。。。

嫌がらずに一緒に泳いでくれて嬉しかったな~ありがとう^^



続いて、ももちゃんと泳ぎます。

今回は背びれではなく、お腹に乗るようなイメージで泳ぎます。

やっぱりイルカさんは泳ぐのが上手なので早い早い! 贅沢なひと時を過ごしました。



さて、イルカは海の中でエサや障害物等、超音波を発して物にあて、跳ね返ってくる音を聞いて認識しているそうです。

海の水の中に耳を付けて澄ませてみると…「ジー、キリキリ」 そんな音が聞こえます。私を認識してくれていたらいいなあ~どんなふうに感じているのかな~


またシュノーケリングを使って、ももちゃん達の水中の様子を間近で見たり、お魚見学もできました。


一緒に泳いで、触れ合って…そんな経験が出来るのはここだけでしょう。行って良かったです。

心がいっぱい満たされました…。

スタッフの皆様も明るくて、元気いっぱいで楽しかったです。ありがとうございました!


帰る際は、シャワールームをお借りできますし、更衣室にはドライヤーも完備されていました。ツーリング出来てもバッチリヘルメット被れますよ♪


夕飯は伯方の塩ラーメン屋さんわにて

たっぷり泳いだことだし!?(ほぼももちゃん達にリードしてもらったけど)

伯方の塩を堪能すべく、さんわ伯方島本店さんへお邪魔しました。


このお店に来て、“伯方の塩”の歴史・さんわの塩ラーメンが出来るまでの背景を知ることができました。

昭和46年、塩田塩が「塩業近代化臨時措置法」の成立で廃業に追い込まれ、さんわ本店のご両親が三和食同を開業。昭和48年6月、塩専売公社より自由販売塩として製造が出来るようになったのち、現在の「伯方の塩」です

塩への想いを形にすべく、試行錯誤を繰り返しながら、出来上がったのがこの伯方の塩ラーメンなんだそう。


今回は、お腹が空いていたのでラーメン定食を注文しました。 お刺身とごはんがセットで850円。


透き通りそうなくらいなスープに、細麺でいただきます。

スープを一口飲んでみると優しい塩の美味しさが広がります。体に沁みるまろやかさでずっと飲んでいたいくらいでした(笑)海苔や海藻と一緒に食べると、ほんと海の味だなあ…

スープが美味しすぎて全部飲み干して完食。

お刺身も新鮮で美味しかったです。ごちそうさまでした。


本来ならばもっと知識を深めるべく伯方の塩工場見学や塩つくり体験をしたかったのですが、新型コロナウイルスの影響で不開催でしたのでまたリベンジしたいです。


民宿うずしおさんにて宿泊


笑顔が素敵な女将さんにお出迎えされ、お部屋へ向かいます。

目の前は海!で、なんとも贅沢なロケーションです。

バイクは、屋根のある場所に停めいいよと言っていただけて、お言葉に甘えちゃいました。ちょっと雨がぱらついていたので、荷物の出し入れ等 雨に濡れないのでありがたかったです><


そうそう、ツーリング先ではご当地の物を求めてスーパーに行くのが好きで、中国・四国限定の瀬戸内レモンレモネードとポンジュースをゲット!

ぐびぐび飲みながら今日の疲れを癒しつつ、日記を書きながらおやすみなさい…♪


今回周る場所は全て私リサーチで行った場所です。我ながら最高なルートを組んだなあなんて自分を褒めてあげたい(笑)

文章長かったですか?いや、これからまだまだ続きますよしまなみ海道ツーリング!次回もお楽しみに♪


最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

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