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【広島】旧海軍ゆかりの町・呉三昧ツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.11.29

【きまぐれライダーよっしーの「エンジョイ・ツーリング!」】Vol.21。今回は広島県呉エリアをツーリング。このエリアで海や港の美しさと軍艦のカッコよさに沢山触れるコースとなっています。

2018年も残すところあと1か月余り…季節は晩秋から初冬へと移っています。広島近辺もすっかり冬のムードで、朝晩の冷え込みが激しくなってきました。中国地方の冬ツーリングは、あたたかい瀬戸内海沿岸がGOODです。というわけで、今回は、旧海軍ゆかりの町で、見どころいっぱいの呉をめぐってきました。

  • 広島大橋から呉へ

■広島市内から呉へ行くには広島大橋がおすすめ

呉方面へのツーリングルートはいくつかのありますが、私のお気に入りは広島大橋です。立体交差の橋脚が美しいのも魅力ですし、何より美しい瀬戸の多島美が望めます。国道2号線から国道31号線へのアプローチでは、あちこちで渋滞もありますので、ぜひ広島大橋を通ってみてください。



■まずは最果ての鹿島へ

呉市内の海自巡りの前に、まずは倉橋の最果て鹿島を目指しました。広島大橋を渡り、国道31号線を使って呉を目指しました。この国道31号線はシーサイドルートで絶景を楽しみつつ走ることが出来るのでお勧めです。また倉橋に行くには、音戸の瀬戸公園のそばを通る音戸大橋と新しくできた第二音戸大橋があります。行きと帰りでそれぞれ走って見るのがお勧め。それぞれ違った風景が楽しめます。



■鹿島大橋をわたると最果ての地「鹿島」

呉から倉橋桂浜を経て、鹿島に到着しました。ツーリング仲間のにゃん太さんより、美味しいひじきを売ってくれる地元の方がいるということでやってきましたが、どこでどう売ってるかさっぱりわからず断念。今度、にゃん太さんに同行してもらい出直しです(泣)。

鹿島は漁師民宿があり、格安で地魚がたらふく食べることが出来ます。もう何十年前に味わって以来ですので、いつかゆっくり泊まれたらいいなあと思いました。

  • 軍艦と港が織りなす数少ない絶景

■呉市内へ戻って海自巡り…と、その前に。

鹿島から来た道を引き返しますが、途中から早瀬大橋方面にルートを変えると、新しい第二音戸大橋経由で呉を目指せます。第二音戸大橋には「ひまねきテラス」というPAがあります。

眼下に呉の海が広がる景色が圧巻です。

また、この日はいただきませんでしたが、ひまねきテラス内にある「ちりめん食堂」では、音戸特産のちりめんを使った軽食を食べることもできます。お土産物もありますので、ぜひ寄ってみてください。



■音戸の瀬戸公園では絶景が楽しめるのですが…

呉市内中心部の海自関連施設を回る前に、音戸の瀬戸公園に立ち寄りました。この公園内の高烏台では、新旧音戸大橋はもちろん、瀬戸の島々の絶景が楽しめるGOODポイントなのです。ところが…今年夏の豪雨災害の影響で、高烏台に続く道路が通行止め。

残念ながらたどり着くことが出来ませんでした。仕方ないので、見晴台で絶景を楽しみました。一日も早い復旧が待たれるところです。



■漆黒の潜水艦を目の前に見ることができる公園!

国内で唯一、海上自衛隊の艦船や潜水艦を、すぐ目の前に見ることが出来るのが、「アレイからすこじま」です。

呉が海軍ゆかりの地であったことを強く感じるエリアのひとつで、軍港を思わせる港はもとより、旧海軍工廠のレンガ建造物などレトロな雰囲気が楽しめます。呉にツーリングされたら、必ず寄ってほしいビュースポットです。

  • 潜水艦が無料で探索できる施設もある

■無料で潜水艦の中へ??

アレイからすこじまで潜水艦を見たら、次は実際の潜水艦の内部を見学します。そんな貴重な体験ができるのは、海上自衛隊呉史料館…通称「てつのくじら館」です。

3階建ての建物で、海上自衛隊の歴史からその活動などについて紹介され、さらに、潜水艦の歴史や技術、潜水艦での乗員の生活がどのようなものなのかまで、詳しく紹介されています。

そして、究極は「本物の潜水艦」の内部に入って見学できることです。この貴重な体験が入場無料で楽しめます!狭い乗員スペース、ベッドや食堂、艦長室はもとより、核となる操縦室に至るまで見学できます。

これを見逃す理由が見当たりません。ぜひ、立ち寄ってみてください。感動ものです!ちなみに、この日は行きませんでしたが、向かいには「大和ミュージアム」もあります。こちら有料ですが、全長26m超の10分の1の「戦艦大和」やその大和に関するさまざまな資料が展示されています。他にも零戦など貴重な展示物がいっぱいですので、合わせて散策することをお勧めします。



■呉三昧の〆は「海自カレー」!

呉では「呉海自カレー」が人気です。海上自衛隊では毎週金曜日カレーを食べるといわれ、さまざまな艦艇で、それぞれの味があるといわれています。そのさまざまな艦艇ごとのレシピを忠実に再現して、それぞれのお店で食べることが出来るのです。呉海自公認のカレーは29店舗。その中で、今回は海軍さんの麦酒館の「潜水艦はくりゅう」カレーをいただいてみました。お洒落な店内でいただくカレーは格別。揚げたジャガイモが香ばしく、たいへん美味しかったです。呉市内の各店舗の海自カレーを食べ比べてみるのも、呉の楽しみ方の一つです。



■まとめ

というわけで、呉三昧のツーリングをしてきました。広島のツーリングスポット、散策スポットは尾道や宮島が有名ですが、負けず劣らず呉も魅力いっぱいです。呉は、今回紹介した呉海自カレーのほかにも、呉冷麺やかすうどんなどB級グルメもいっぱいですので、飽きることなく楽しめます。ぜひ、一度足を運んでみてください。楽しいですよ♪

【ツーリングデータ】

バイク ヤマハFJR1300AS

走行距離 184km

燃費 17.2km/L

【走行ルート】


【参考動画】

制作・協力

よっしー

バイクの窓口事務局


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