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【香川】絶景のワインディングを走る!小豆島スカイラインツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.10.08

【迷走ライダーSHINの行き当たりバッ旅】vol.50。記念すべき50回目のバッ旅は香川県小豆島のツーリングです!観光スポットも多く、「小豆島スカイライン」の事を考えるとバイク向きな観光地かもしれませんね!天気が良ければこの記事のような最高のツーリングを経験できます!

  • 憧れの小豆島は見事なまでの晴天!

つい先日までの猛暑からうって変わって、一気に涼しくなってきましたね。

バイクには嬉しいシーズンですが、9月に入ってから雨の日が多く、思うようにバッ旅もできていません。

そんな中、雨の合間の晴天予報が出ました。

もう、行くしかないですよね(笑)


超思いつきで出発しました。


今回の行き先は香川県の「小豆島」

香川県と岡山県との間の瀬戸内海にその島はあります。

西日本の人には馴染みのある島ですが、東日本の方はどうでしょうか?

「あずき島」ではなくて「しょうど島」と読みます。

古代には「あずきしま」と呼ばれていたそうです。


素麺、醤油、佃煮、胡麻油、オリーブなどの生産が盛んであり、いずれも日本有数の生産地となっています。

特にオリーブは国内栽培の発祥地として広く知られます。また、小説「二十四の瞳」の作者、壺井栄の故郷としても知られ小豆島をロケ地として、同小説はこれまで2回映画化された、そのような島です。

アクセスは各方面からフェリーがありますが、私が選んだのはAM6時神戸発の便。

夜明けの神戸港を出発です。

晴れ渡る空が気持ちいい。


すっかり夜が明けて、青空が最高!

明石海峡大橋も綺麗に見えます。


この宇宙服を着ているキャラクターは「トらやん」

現代美術作家「ヤノベケンジ氏」の代表作だそうです。

過去にイベント関係で小豆島との縁があるようです。

あ、ちなみに小豆島の初代国王は「キダタロー」さんだとか(笑)


今回の小豆島ツーリングは思いつきのため、行き先もほとんど決めていません。

20数年ぶりの小豆島ツーリング、当時の記憶を辿るのもいいけど…

フェリー乗り場でゲットした情報紙で行き先を検討。

この情報紙、なかなかのもんですよ。

手書きでのコメントがリアルで、現地で地元の人に聞いているような感覚で伝わってきます。


ザックリと行き先を頭に入れ朝食へ。

さすが香川県のフェリー、船内に「讃岐うどん」コーナー。

黒い丸いモノはオリーブの実です。

ウドンで更に小豆島感を高めてくれます(笑)


船内ではフリーWi-Fiも使え、ネットもサクサク。

3時間の船旅もあっという間、小豆島に近づきました。

平日の早朝便のため、車用デッキの二階部はこんな状態。

船内もがら空きで快適でした。

ちなみにシート柄はウドン(笑)


さぁ、小豆島に降りたちました!

爽やかな風が心地よく、ヤバイ位の晴天!


ここからは小豆島内を散策したレポですが、小さな島のため同じ道路を何回も往復したりしています。

わかりやすくするため、訪問した時系列は無視して坂手港フェリー乗り場から時計周りで訪問場所を紹介します。

  • 島内巡り。「エンジェルロード」目的にカップルでツーリングもあり!

フェリー乗り場から伸びる県道28号線沿いは「醤の郷」と言われ醤油や佃煮工場が集中し、今でも明治時代に建てられた一部の醤油工場や蔵が使用されています。

バイクで通ると醤油のいい香りを感じることができます。


「マルキン醤油記念館」の見学し、醤油ソフトを。

これがなかなか美味い!黒糖のような味わいで優しい甘さ。


続いて国道436号線にでます。

この436号線は小豆島で唯一の国道、兵庫県姫路市から小豆島を経由して香川県高松市に続いています。

「道の駅 小豆島オリーブ公園」

オリーブに囲まれた園内は宿泊や温泉施設も充実しています。オリーブを使ったお土産も充実。


オリーブのソフトクリームが乗ったコーヒーフロート。

丸いグリーンの実はオリーブの実。


魔法のほうきもレンタルされていて「魔女の宅急便」の主人公チックな写真も撮れます。

さすがに1人なのでやりませんでしたが、マスツーだと勢いでやるかも(笑)



「エンジェルロード」

塩の満ち引きで現れたり消えたりする砂の道。大切な人と手をつないで渡ると願いが叶うと言われている道。

私には縁のない、いわゆる恋人の聖地(苦笑)

この日は2回訪れました。こんなにも違うのですね。


AM10時30分



PM5時30分



県道254号線、小豆島の西の端

「重岩」

小瀬石鑓神社のご神体として祀られている巨岩。山の上にあるため、ふもとから20分ほど階段を上る必要があり、これがなかなかの重労働。


階段を上り、最後はロープを辿って岩を登り到着します。

山頂に到着すればそんな疲れは吹き飛んでしまいます。まず目に飛び込んで来るのは、高台から臨む瀬戸内海の絶景!


そして、今にも崖から落ちそうで落ちない絶妙なバランスを保った巨岩!自然の産物とは思えないこの不思議な岩がご神体とされている理由も納得です。

  • 「小豆島スカイライン」は最高の景色!是非走ってほしい!

「樹齢1000年のオリーブの樹」


2011 年3月、スペイン・アンダルシア地方からはるか1万kmの海を旅して、小豆島にやってきた樹齢千年のオリーブの樹。

到着したときは幹だけの姿でしたが、今では青々とした新芽を芽吹かせています。



「こまめ食堂」

県道26号線~252号線を北上し、中山の千枚田の中にある古民家カフェ。

千枚田のお米と地元の湧き水などの地元の食材を使った家庭料理。

棚田を眺めながらいただくおにぎりは最高でした。


「小豆島スカイライン」

島の内陸部の絶景路を走る県道27号線。

絶景を見ながらのワインディングは最高です。

道中の見どころスポット「銚子渓 お猿の国」「美しの原高原」「四方指展望台」「寒霞渓」「星ケ城」の絶景をご覧ください。


とにかく、この小豆島スカイラインの各所展望場所からの景色は最高で、是非とも立ち寄って貰いたい場所です。


ほとんどの場所が、バイクからおりて直ぐに絶景を堪能できるのですが、「星ケ城」は要注意です。

駐車場からは山道を登ることになります。


東峰、西峰の両峰を制覇するには、体力も必要、時間も余裕をみて1時間は必要と思っておいた方がいいでしょうね。

もちろん、苦労した分の達成感と絶景はたまりませんよ♪


今回の小豆島周遊ルートは以上です。

帰路は神戸港行きのPM8時30分発のフェリーを利用しました。

島の滞在時間は10時間。

島の北部、東部は回れませんでした。


確かに日帰りでも大丈夫ですが、できればキャンプしながら2日間かけてゆっくり回るのがいいのでしょうね。

再度訪問の機会を狙いたいと思います。


最後に小豆島の夕日と星空です。

県道268

号線沿いにて。


県道29号線沿いにて。


本日のツーリングルートはこちら↓↓(実際のルートとは異なる場合がございます。)


制作・協力

SHIN

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