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【岡山】北房コスモス街道を快走する鉄道遺構めぐりツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.11.02

【きまぐれライダーよっしーの「エンジョイ・ツーリング!」】Vol.19。今回は岡山県を舞台に鉄道遺構めぐりツーリングを実施!コスモス畑にも立ち寄り、季節も感じる素晴らしいツーリングとなりました。

私と同じ“鉄っちゃんのツーリング仲間”から聞いていて、ずっと行ってみたかった津山の旧津山駅扇形機関車庫をはじめとした岡山鉄道遺構めぐりのツーリングをしてきました。久しぶりの鉄分補給…いつになくワクワクしつつ出発しました!

  • 北房コスモス街道とコスモス畑で秋を満喫!

■早朝の中国道は濃霧が凄い

自宅から県北の三次までは下道を使いましたが、そこから先は、時短のため中国道へ。この季節の中国道は濃霧が凄いです。この日も濃霧が凄く、寒い!FJRはフルカウルですので、結構、朝露はしのげますが、それでも寒かったです。


途中の大佐SAに滑り込み、コーヒーブレイク。生き返ったところで、まずは北房を目指します。



■北房と言えば…コスモス!

今回のツーリングのテーマは、津山をメインにした鉄道遺構めぐりですが、津山と言えば広島から200km近くある結構遠い場所…せっかくなので、途中寄り道しない手はありません。ということで、今回は北房ICで降りて、秋の花“コスモス”を満喫してきました。



■北房コスモス街道とコスモス畑で秋を満喫!

北房ICからすぐの場所に、コスモス街道とコスモス畑があります。コスモス街道は、真庭市北房の備中川沿い約6kmにわたってコスモスが咲き乱れる素敵な場所です。コスモス畑と合わせたその数は100万本と言われ、西日本では最大級だそうです。


コスモス街道の中をのんびり愛車で走ったり、思い思いの場所で記念撮影もできるので最高です。また、近くにはコスモス畑もあります。愛車をバックに記念の最高1枚を目指してみてはいかがでしょうか。

  • メインの「津山まなびの鉄道館」へ!このエリアはライダーも多い

■いよいよメイン探訪地へ

北房から津山までは下道を使いました。距離にして40kmちょっと。この日は天気も良く多くのツーリングライダーにすれ違いました。最近は、昔流行った「ピースサイン」も多く飛んできて、ほっこりしながらの移動となりました。



■待望の「津山まなびの鉄道館」へ

今回のツーリングの一番の目的地「津山まなびの鉄道館」へ到着です。バイクを駐車場に止め、受付窓口に向かいましたが、もうそこから扇形機関車庫が見えます。その規模、保存状態、壮観さにテンションMAXです。


入場券が硬券になっており、改札鋏を入れてくれます。

泣かせる演出に感動しつつ、いよいよ中へ入ります。



■旧津山扇形機関車庫は京都梅小路に次ぐ2番目の規模!

今では多く見ることが出来なくなりつつある転車台と、大きく歴史を感じさせる扇形機関車庫を目の当たりにしました。収蔵されている車両も、たいへん懐かしいものばかりで鉄道マニアには涙ものです。有名な京都鉄道博物館も見どころいっぱいですが、ここ津山まなびの鉄道館も魅力いっぱいです。


旧津山扇形機関車庫と収蔵車両を見るだけでも一見の価値がありますし、これで入場料300円は超バーゲンプライスです。鉄っちゃんには、たまらない聖地ではないでしょうか(笑)



■しくみルームはお宝ザクザク(笑)

津山駅を望めるいこいの広場の先に、「しくみルーム」という施設がありました。ここは正確な運行を行うための技術や設備などを紹介しているとのことでしたが、マニアにはたまらない行先標や方向幕、ダイヤグラムや切符、果てはヘッドマーク、ナンバープレートから駅名標まで展示してました。見るだけじゃなく、持って帰りたいほどでした(笑)



■まちなみルームではリアルなジオラマが

最後に寄った施設が扇形機関車庫の一室にあるまちなみルーム。


ここでは、この扇形機関車庫をはじめ、津山のまちなみを再現したジオラマが圧巻でした。扇形機関車庫から転車台へと動くNゲージのSLは超リアルで感動しました。ここも絶対に覗いておいた方がいいポイントです。

  • 片上鉄道保存会吉ヶ原駅と井笠鉄道も見学。充実した鉄道デー!

■片上鉄道保存会吉ヶ原駅へ


津山まなびの鉄道館をあとにして、次に向かった鉄道遺構が「片上鉄道保存会吉ヶ原駅」です。ここでは駅舎とプラットホーム、そして動態保存されたさまざまな車両を見学することが出来ました。


なかでも、キハ303は同系列の気動車として動態保存されている日本最古のものだそうです。これは必見です。

この日は見学のみでしたが、毎月第1日曜日は展示運転をしているそうです。線路もプラットホームも非常に綺麗な状態を維持されていますので、動態保存された車両を走らせるにはうってつけだと思いました。展示運転の日は乗車することが出来るそうです。いつかその機会があればいいなあと思いつつ、吉ヶ原駅をあとにしました。



■最後の鉄道遺構は井笠鉄道


最後に立ち寄った鉄道遺構は、岡山西部の笠岡市にある井笠鉄道記念館です。ここでは大正初期の駅舎である旧新山駅舎とともに、1号機関車や客車、貨物車が展示されていました。

軽便鉄道として活躍したであろう可愛い汽車と客車を間近に見ることが出来ました。


記念館の中には、当時の資料や写真が保存展示されています。ちっちゃな鉄道遺構でしたが、歴史と時代の流れを肌身に感じることが出来ました。あまり期待していなかったのですが、寄ってみて良かったです。



■〆はあの笠岡名物で!

せっかく笠岡に立ち寄りましたので、笠岡名物の笠岡ラーメンをいただいて帰りました。数あるお店の中で、私のお気に入りは「笠岡らーめん司」です。鶏ガラベースの醤油スープに煮鶏のチャーシューが乗った笠岡ラーメン。煮鶏のチャーシューは香ばしい味で最高。つまみでビールに合うかも(笑)。笠岡ラーメンは、広島にはない味でお気に入りです。



■まとめ

今回は岡山にある鉄道遺構に的を絞って、各地を走って回りました。古きよきものを守り続けているそれぞれの施設に感銘をうけました。とても貴重で、素晴らしいものばかりでした。これからも大事に大事にしていってもらいたいなあとつくづく思いました。

【ツーリングデータ】

バイク ヤマハFJR1300AS

走行距離 436km

燃費 20.3km/L

【走行ルート】



【参考動画】

制作・協力

よっしー

バイクの窓口事務局

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