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【Door of Adventure 2021秋・南会津】 ラリーツーリングで冒険の旅に出かけよう!

  • バイクのツーリング記事
  • 2021.11.02

【あみ into MOTO】vol.16。南会津で開催されたラリーツーリング【Door of Adventure 2021秋・南会津】のレポートです!途中、まさかのハプニングも?!

「Door of Adventure」、通称“DOA”。拠点となるスタート地から、1日約200kmの行程(内、約20~30%のダート道)を2日間に渡って走るラリーツーリングです。


ルートは全て、暗号・記号のような図形がズラリと並ぶ “コマ図”を用いて発見していくため、「今どこを走っているのか」、「これからどこへ向かうのか」など、自分で道を切り拓いていくRPGのような、ワクワクどきどきに溢れたイベントになります。


今回、【Door of Adventure 2021秋・南会津】(以下、DOA)に、初参加してきました!

  • 私のDOA(準備~)

オフロード走行も大好きな私。DOAについては、前々から知っていたので今回の初参加はすごく楽しみでした。愛車のKTM150をレース仕様から、公道仕様に変更し、コマ図を巻き取るためのマップホルダーをバイクに取り付けたり・・・と、事前準備は万端で臨みます。

■久しぶりに公道仕様車へ(写真左)、ネットで購入したマップホルダー(写真右)


イベント会場である南会津には前日入りしました。現地で受付をしたら、その際に初めて、今回のキーアイテム!“コマ図”を渡されます。

■受付時


・・・とはいっても、地名や道路標識など、決定的な情報はほとんど記載されていないコマ図。見ただけでは、一体どこに行くのか全く見当がつかない面白さがあります(笑)。


コマ図を受け取ったら、ホテルの部屋でさっそく工作。A5の紙に印刷されたマップを、切って貼って繋げて、切って貼って繋げて・・・と、2日分作ります。こういう細かい?作業って、結構好きです。

■ゼッケンナンバーは「47」!


さて、DOA1日目の朝。今回、同じグループでご一緒させていただくハーレーダビッドソン練馬の皆さまと合流します。やはり「アドベンチャー」といったら、ハーレーダビッドソン パンアメリカで走りたい。ですよね!!


・・・ですが!笑


私はここでシレッと、KTM150をチョイスしました。初のDOAで、新車のパンアメリカで、いきなりダート走行や林道は・・・、ビビります(笑)。

■東京~南会津までは、自分のパンアメリカに乗ってきました


■ゼッケンを貼ったり、車検を済ませたり

  • 私のDOA(1日目)

スタート時、参加者は皆バイクで階段を下るところから始まりました。たぶん、慣れていないとチョット怖いですよね(笑)。開始早々から、そのアドベンチャー感が結構 面白かったです。


私も意気揚々と階段を下り、初めてのDOA1日目がスタートしました。


舗装路から、次第に山へ向かって走っていきます。コマ図にもまだ慣れていない当初は、いま走っている道が正しいのかすら わからないですが、グループで走っていたこともあり、すごく心強い。


やがて林道に入り、砂利や土の道が延々と続きます。まだまだ未熟ではあるものの、オフロード経験は多少なりとも積んできた私。KTM150で走る林道が最高に気持ち良くて、楽しくて忘れられません。


今まで走ったことのない、延々と続くダート道。時折、荒れた路面を越えながら「次はどんなトラップがあるんだろう・・・」など、ワクワクします。


ラリーツーリングの途中には、必ず通らなければいけないチェックポイントが2か所あり、そこでスマートフォンを使ってチェックイン(位置情報の送信)をします。


さらに道中では、“そこに行かないとわからない” 種のクイズが出題されたり、指定場所での写真を投稿→ コンテスト形式で特典がもらえるチャンス・・・など、走るだけじゃない楽しさも豊富です。

■みんなで走るの楽しい~


会津地方の豊かな自然を満喫し、冒険を楽しみながら、DOA1日目(227.44km)は無事に完走できました。


1日目の夜は拠点となる会場に参加者が集い、バイキング形式の夕食を頂きました。この日走ったコースの話や、バイク談義で盛り上がります。

■地元産の旬な食材を使ったお食事は、どれも「ホッ」とする温かさがありました。さらに!女性シンガーの生ライブ演奏まで愉しめる贅沢なひととき!

  • 私のDOA(2日目)

たくさんの人が一同に集まる会場では、予期していなかった知り合いや、著名人に会えたりします。この日、DOAの四輪カテゴリーで参加していたラリー界のレジェンド菅原義正さんや、増田まみさんにお会いできたのは嬉しい偶然でした!

■菅原義正さんは、本イベントのゲスト出演!



■2日目の朝も地元産の美味しい朝食がふるまわれ、さらに!ランチ用のお弁当まで用意されているのは感激!(写真は、朝食後に参加者全員へ配られたランチ)


2日目もやはり、階段を下るアトラクション(?)でスタート!


コマ図を頼りに、舗装路から未舗装路へ・・・、長い長いフラットダートを走りぬけ、この日もめちゃくちゃ調子良かった!


・・・はずなのに!!!

※コマ図は撮影不可なので隠します


なんと私の戦闘機 KTM150が、止まりました。


林道の途中で突然のエンジンストップ。何をどーしても、エンジンは再始動せず、「うわぁぁぁぁぁぁぁ~」と発狂したくなりますが・・・。幸いにも(?)林道の出口まで残り3kmほど(っぽい)。


押しました。

■やや登り坂・・・。


あ~あぁ~・・・と思いながら、汗だく&疲労困憊で林道から脱出。まだ午前中、チェックポイント1にも到達していない時点で、大きな足止めとなってしまいました。


その後、たっぷりと時間をかけて なんとか自走ができる状態に戻った愛機でしたが、時すでに遅し。お昼過ぎにチェックポイント1に到着したときには、チェックイン制限時間を超過していました。


つまり、私のDOAはここで終了?・・・かな。

■(全然関係ないけど)チェックポイントにいるDOAワン


2日目も完走を目指していたけど、まぁ、しょうがないですね。気持ちいい道はいっぱい走ったし、素敵な景色も十分満喫していました。


ゴールができない悔しさがありつつも、心はなんだか満たされています。


「じゃあ、美味しいものでも食べて 戻ろっか!」・・・って、すぐに気持ちの切り替えができました。


朝スタートした拠点が、ゴール地となります。“完走”にはならなかった2日目だけど、無事に帰着した証であるチェックインを済ませて終了です。

■帰りに食べた美味しいもの


■完走者にはいろんな賞品がもらえます


いわゆる“マシントラブル”。バイクもクルマも走っている限り、いつどこで、誰に起こっても不思議ではありません。ただ、最大限それを防ぐための術はあるし、私もまた今回、改めて学び 反省しました。


だからこそ、リベンジを兼ねて 「またDOA出たいな!」って思います。


コマ図を頼りにルートを発見していくゲーム性や、気付いたらやけに険しい道に導かれていたり(笑)、いっぱい走ったご褒美には大自然の壮大な景色が見れたりなど、2日間に渡りいろんな冒険を味わうことができます。


ちなみに、次回DOAの開催は、2022年の春を予定しているそうです。


愛車と一緒に非日常を愉しむ冒険の旅。皆さんもぜひ お出掛けしてみませんか?


<協力>

  • ■Door of Adventure(DOA)

https://www.doorofadventure.com/home


Photo:大久保賢二(Door of Adventure)


■ハーレーダビッドソン練馬

https://harleydavidson-nerima.com/

制作・協力

<プロフィール>木村亜美

東京出身、タレント・ライター・YouTuber。雑誌広告、映像など各種メディアで活動するかたわら、バイク・クルマ・カンナム・水上バイクなど公私ともに乗り物が大好き。所有バイクはaprilia TUONO V4 1100 Factory、Harley-Davidson PAN AMERICA1250S、KTM150EXC TPI、HONDA CRF125F、YAMAHA WR250R、BRP Can-Am Rykerなど。

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