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【奈良】「天空の郷」果無集落と酷道を旅するオフ車ツーリング
- バイクのツーリング記事
- 2019.06.17
【迷走ライダーSHINの行き当たりバッ旅】Vol.75。今回は奈良県。十津川村では世界遺産である熊野古道が通る果無集落の果無山脈は「天空の郷」と呼ばれるほどの美しさ。更にその後日本でも指折りの酷道に挑みます!
まだ梅雨入り宣言されていない関西ですが、先日の大雨とうって変わり、いい天気。
行き先もままならぬまま、南へバイクを走らせます。
まぁ、いつものバッ旅ですが(笑)
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果無集落からの酷道でアドベンチャー気分!
困った時の奈良県十津川村。
なんせ、この村の大きさは日本一。
十津川村起点で何処ぞと行けます(笑)
とりあえず、朝風呂へと「滝の湯」へ。
温泉に浸かりながら行き先を考えましょうか。
この温泉は露天風呂が最高です。
内風呂からマッパ(笑)で階段を降りて行きます。
湯船のすぐ横には天然の滝、マイナスイオンもたっぷりとあび、疲れも吹っ飛びます。
思惑通り、貸切状態♪
ちなみに、十津川村は全ての温泉施設で源泉掛け流し宣言をしています。
温泉に浸かりながら考えた行き先は…
「果無( はてなし )集落」
十津川村の中でも世界遺産が通る果無集落は果無山脈を見渡すその美しさから「天空の郷」と呼ばれています。
この道が世界遺産の熊野古道の一部です。
家の真ん前をが世界遺産だなんて、なかなか無いシチュエーションですよね。
麓から集落へのアクセス路の石のガードレールが歴史を感じさせます。
この次の行き先ですが…
久しぶりに国道425号線を走りたい衝動に。
この国道425号と言えば…
徳島〜高知の439号、長野〜岐阜〜福井の418号とともに日本三大酷道のひとつ。
別名「死にGO線」と呼ばれています。
三重県尾鷲市を起点とし、和歌山県御坊市が終点になる国道。
その内の奈良県十津川村から和歌山県龍神村までのルートを走ることにします。
しばらくは集落の中を走ります。まだ道路整備もしっかりとされています。
分岐点も多く、矢印が無いとどっちが国道かわからなくなります。
集落を過ぎると…
転落事故関係の注意喚起が頻繁に現れます。
道幅も狭く、崖崩れや路肩の崩れは当たり前。
山深い道を延々と進みます。
あ、もちろん携帯電波も届かない箇所が多くあります。
道中の吊り橋も危険な状態ですね。
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河原で途中休憩の朝食
途中の河原で朝食タイム。
濁った川が、先日の大雨を物語っていますね。
カレーうどんと、途中の道の駅で購入した、めはり寿司。
しばしのんびりタイム。
もちろんここも携帯電波は圏外です。川のせせらぎと動物の鳴き声のみが話し相手。
更なる山深い道を延々と進みます。
標高約800m、牛廻越と呼ばれる地点が和歌山県と奈良県の県境。
ここも国道425号の中で有名な地点です。
延々と酷道を進みます。
道路上には落石は当たり前、路肩にも近づかないように注意します。
無事に龍神村に到着。
神経使い過ぎてもうクタクタです。
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再び温泉で疲労回復
疲労回復のため、龍神温泉で本日2回目の温泉タイム。
国道425号線が日本三大酷道のひとつならば、この龍神温泉は日本三大美人湯のひとつです♪
ヌルヌルトロトロのお湯が最高です。
お肌がすべすべに。さすが美人の湯です♪
道の駅「龍神」
ここでランチ。
え?先ほどのカレーうどん、めはり寿司は朝食ですよ(笑)
猪丼です。
酷道越えは体力も使います。
更に北上し、道の駅「明恵ふるさと館」
ここで、お土産を。
オススメは地元名産?「マカロニポン」
程よい甘さが、やめられない止まらない系です(笑)
大阪へ向かう北上中に立ち寄るのは「黒沢牧場」
ここでデザートタイム。
ソフトクリームと牛乳♪
胃に染み渡りますね〜〜。
今回のバッ旅は以上となります。
国道425号線ですが、私が初めて走った15年前位に比べたら多少走りやすくなっていますが、やはりガードレールが無い箇所が殆ど、そして路面状況も厳しいものがあります。
もし、皆さんが走られる時は細心の注意で走行してくださいね。
本当に落ちたら死ぬしか無い道です。
そして、ガソリンは満タンで挑んでください。
紀伊半島内にはこの酷道より更に道路環境の悪い県道も多くあります。
探検では無く、程よい好奇心で、何かしら不安を感じたらすぐにでも引き返す勇気を持って楽しみたいですね。
本日のツーリングルートはこちら↓↓
SHIN
バイクの窓口事務局

