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【和歌山】驚愕!セローで行く神社巡りツーリング

  • バイクのツーリング記事
  • 2020.12.21

【迷走ライダーSHINの行き当たりバッ旅】Vol.101。今回は和歌山県かつらぎ町の山奥へ神社巡りツーリング!細い道が多いのでオフロードバイクがオススメです!

正直、神社仏閣にはあまり興味も無く、それをメインにツーリングをするともありませんでした。


このコロナ禍の自粛期間中にいろいろネット徘徊していると何やら興味深い神社がありました。

人里離れた秘境にある神社、オフロードバイクでしか辿り着けない。


もうこの時点で行ってみたい欲がメラメラと湧いてきました(笑)


そんな訳で、今回は和歌山県かつらぎ町にある「そんな神社」を巡ります。

ルートはかつらぎ町の「名水」をゲットして神社を数か所巡り、最後は秘密の渓流でゲットした名水でラーメンとコーヒーで締めくくります。

  • 「名水」をゲットして最初の神社「一言主神社」へ

それではレポートスタートです。

大阪から国道480号を南下します。


鍋谷トンネルを抜けるとそこは和歌山県かつらぎ町。


名水ポイントは国道から脇道に入った「四郷 串柿の里」にあります。

この串柿を作る11月の最盛期にはその風光明美な景色を求めて多くの観光客やカメラマンが集まります。

僕も今年も、もちろん行っています(苦笑)


その時の様子、動画にしていますのでご参考までに。


今回訪れたのは12月初旬、吊るされた串柿はありませんが、出荷前の最終段階の串柿が見られます。


その串柿の里エリアに有る、名水ポイント「大師井戸」に到着です。


槇尾山施福寺で弘法大師が仏法を広める為に旅をしていたところ、村人に飲み水を求めた時、村で暮らしの水に困っていることを知り、杖を岩に三度突き立てたところ、湧水が出たという伝説の井戸です。


アクセス路はケモノ道を下ります。

と言うことは、帰りはこの道を登ると言うことですね(苦笑)


ありがたく、名水をいただきました。

この名水でのコーヒー、楽しみです。


国道480号に戻り、そこからの細い峠道を山奥に向かって行きます。

その道は軽自動車でも通りたく無いような道。


走り続けるその奥地に目的の神社は現れます。

「一言主神社」

この神社は、善悪を一言でお定めになられる神、天地にわたって知らないことのない神として、一言主大神をお祀りされています。

織田信長の兵災を逃れるため、こんなような山奥の地に移転されたとのこと。


鳥居をくぐり、山道を登ると「奥ノ宮神社」が現れます。

訪れる人も少ないのであろう、荒れ果てています。


「一言主神社」はさらに奥地にあります。

鳥居をくぐり、石階段を登ります。


現れました。

人里離れたこの地に建ち500年以上経過、雑音も何もない世界、異様なこの空間。


この更に奥に、紀の国名水百選の一つに選ばれた三重の滝があります。


マイナスイオンたっぷりのパワースポットです。


この山奥に一人でいると、多少なり恐怖感がでますね。

  • 驚愕!「鎌」を刺して願掛けする「鎌八幡宮」

来た道を戻り国道480号を南下、「道の駅 くしがきの里」へ。


ここでは紀伊半島名物の「柿の葉すし」と「めはりすし」をゲット。

後でいただきます。


紀の川を越えて次の神社へ向かいます。


ほぼ同じエリアにある二つの神社を一気に訪問します。

まずは「諏訪明神社」


「丹生酒殿神社」


境内には大きな銀杏があります。


このどちらの神社にも「鎌八幡宮」があり、参拝者は御神木に「鎌」を刺して願掛けするという。

それがこちらの写真です。

実際に見た時は衝撃でした。まさに驚愕!

そして恐怖すら感じました。


身に降りかかる諸々の悪縁を切り、豊作や子宝を願って御神体の大木に鎌を刺し、深く刺さると願いが叶い、鎌が抜け落ちると叶わないとの言い伝えがあるようです。

  • 最後の神社「醫王神社」へ

続いては最後の神社です。

再び紀の川を越えて行きます。


県道61号の山道をぐんぐん登って行きます。

絶景が広がります。


山道から更に細い道、バイクで通過するのも恐い位の細い民家の横を抜けて薄暗い林道にでます。


林道を更に登ると到着です。


醫王神社(いおうじんじゃ)です。

車はもちろん、大型バイクでも絶対に来ては行けません(汗)


この神社に関する文献は殆ど無いそうで、いつ創建されたかも不明のようです。

少なくとも1582年9月、織田信長の高野攻めの時兵火に遭遇後、再建されたものだそうです。

いずれにせよ、織田信長から逃れるためこのような山奥に建てる位なので当時の人の思いが相当こもった神社なんでしょうね。


この山の麓にこの神社の「遥拝所」が設置されています。

やはりここまでお参りに来るのはそう簡単ではありませんものね。


以上になるのですが、走った距離はそんなに無いのですが、どっぷりと疲れました(苦笑)


最後にランチをして帰ります。


一人になりたい時によく行く、大阪和歌山県境辺りに位置する、秘密の渓流スポットです(笑)


ここで、あの名水を使ってラーメンをいただきます。

山で食べると何でも美味しいですね。

最高です。


今回は少し変わった神社を紹介しました。

何処の地方にもこれらと似たような神社はあるのでしょうね。

なかなか楽しめたツーリングでした。


他のエリアでもまた探して行ってみたいですね。

動画で今回のレポート、山奥の雰囲気等リアルに感じる事ができます。是非ご覧ください。

制作・協力

SHIN

バイクの窓口事務所

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