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【栃木県】新型PCXで峠道を走る!新型バイク使用感ツーリングレポート

  • バイクのツーリング記事
  • 2018.05.05

2輪ライターMATUの原2ライフ♪今回は栃木県。今話題の新型PCXでいろは坂⇒明知平⇒戦場ヶ原⇒金精峠をバイクツーリング。新型PCXの使用感をレポートします。

今回は、4月に発売された新型PCX(JF81)に乗りツーリングに出かけてみました。

筆者が以前、所有していたJF56型PCXとの比較インプレッションをしながらお伝えしたいと思います。

  • 目指すは言わずと知れた峠道 いろは坂

今回、PCXの慣らし運転を兼ねていたので往路は旧国道4号、119号線を利用し日光を目指します。

復路は新4号バイパスを利用。


今回の新型PCXは、フレームから刷新されアンダーボーンフレームからダブルクレードルフレームに変更されたとのことでしたが、

日光を目指す100キロ以上の直線走行では特に変化は感じられません。


それよりも、ワイドサイズ化されたタイヤの恩恵が大きいと感じました。

右左折時に横に流れていくような感覚や、マンホールの上を通過しても滑らず車体が安定しています。


また、国道119号線の杉並木街道は、名称のごとく道路が杉に覆われ日陰になっている部分が多

く路面が湿っていたり葉などが落ちていたりと状況が良くないのですが、

そんな路面状況を気にせずとも杉並木の景観を楽しみながら走行することができました。


いろは坂のスタート地点、馬返し付近でPCXの走行距離が150キロを超えていたので

エンジンや駆動系部の慣らしを終えたと判断し、フルアクセルでいろは坂を走ります。

(指定速度範囲内で)


リリース情報では、旧型と新型のエンジンスペックの変更はなかったのですが、

旧型よりも新型はパワフルに坂を上っていく印象。

低速時のトルクが強く、アクセルを開けてリニアに車体がついてきます。


いろは坂には段差舗装(路面がデコボコしたり、路面に細い溝が彫られているグルービング工法)が施されていますが、

ワイドサイズのタイヤでは車体が横に流れていく感覚もハンドルがぶれることもなくワインディングを楽しめました♪


PCXは原付2種クラスで、車体が大きくエンジンパワーも有りツーリングを楽しめますが、

旧型ではタイヤの細さからワインディングを楽しむには些か不安でした。


しかし、新型ではワインディングを楽しみながら景色も楽しむ余裕があります。

タイヤがワンサイズ大きくなっただけですが、安定性が全然違います。


いろは坂のワインディングを楽しんだ後は、休憩に明智平に寄ってみました。

明智平は、標高約1300m付近に位置し食事やお土産の購入などができるスポットです。

また、明智平展望台までのロープウェイ駅にもなっています。

ロープウェイからは、雄大な景観やこの季節では深緑を楽しむことができるでしょう。

今回、筆者は明智平から雄大な景色を楽しみました。

  • 日本の国道で3番目に標高の高い地点 金精峠へ

実は今回、ワインディングを楽しむ以外にもう一つ目的がありました。

それは、先日、冬季閉鎖から開通したばかりの金精峠へ行くことです。

昨年、日本の国道標高最高地点ベスト3を制覇しようと思い立ち、ベスト1の渋峠とベスト2の麦草峠はすでに制覇しました。

詳しくはこちらをお読みください。

https://www.moto-auc.com/report/turing/kanto/gunma...

そして、今回はベスト3を制覇すべく金精峠です。

金精峠に向かう途中、中禅寺湖でも途中下車し散策をしてみました。

この時期の中禅寺湖は、気候が非常に穏やかで深緑にも恵まれ、バイクを降りての散歩も非常に楽しかったです。

中禅寺湖から標高を上げていきます。中禅寺湖から戦場ヶ原付近まで来ると気温も下がり始め、肌寒くなってきました。

ハイキングを楽しむ方を多数見ましたが、みなさん防寒対策をしっかりされてます。

この時期に金精峠方面に向かうライダーさんは、しっかり防寒対策をして行くことをオススメします!

戦場ヶ原を過ぎると残雪もありました。

雪が残り肌寒く感じる気温でしたが、エンジンの調子も良くスムースにワインディングを進んでいきます。


さすがに最新のエンジンにインジェクション機構、そして車体の安定性などPCXのスペックの良さに脱帽。

原付2種クラスでワインディングツーリングを余裕で楽しむことができます♪


さらに進み、目的地の金精トンネルに到着しました。

実は、金精峠の最高標高地点はトンネルの中にあり途中で止まることができません。

しかも渋峠や麦草峠の様に看板や目印もなく通過するだけになってしまいます。


今回は、栃木県側の金精トンネル前の駐車場で記念撮影をして金精トンネルを通過し、

群馬県側に渡り再び栃木方面に折り返しました。

これで、日本の国道標高最高地点ベスト3を制覇しましたが、少し感動が薄かったです。(笑)

帰りは、来た道を戻りつつ戦場ヶ原の峠の茶屋で、冷えた身体を温める為に休憩と食事です。

峠の茶屋でお土産を探しながら、雰囲気も楽しみました。


最近、道の駅や峠の茶屋などの休憩スポットになる場所が近代化の影響なのか、

最新のスイーツやオシャレな品物などを取り揃えているところが増えたように思います。

筆者は昭和というか昔ながらの雰囲気の休憩スポットが好きなので、

ぜひこのような昔ながらの雰囲気の休憩スポットが残っいてほしいと思います。

他のライダーのみなさんはどうでしょうか・・・?


峠の茶屋の食事コーナーで、山菜蕎麦を注文。

濃い口醤油のスープに少し太めな蕎麦の麺の相性が良く、

茶屋の雰囲気がさらにお蕎麦の味にダシを効かせてました♪


帰路は、第一いろは坂を下りましたが、

ここでダブルクレードルフレームの恩恵を初めて感じた様に思います。

下りのカーブ時に車体がよじれる感覚がなく、スッとスムースにカーブを走行することができました。

  • 最後に新型PCXの変更点と感想

今回、アイドリングストップ機能を1度も使用せず、

走行距離は350キロを超えるツーリングでしたが平均燃費はリッター51キロでした。

恐るべき驚異的な燃費の良さです。


新型PCXは、フルデジタルメーターやスマートキーシステムの採用、

フレームの形状、サスペンションのストローク、グローブボックスの形状の変更、

シート下スペースのアップなどが変更されました。

燃費も非常によく、車体の安定性、走行機能、

バイクを利用する上での利便性の向上などとても良くできたバイクになったと思いました。


本日のツーリングルートはこちら↓↓


制作・協力

MATU

バイクの窓口事務局

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