TOP

中古バイクを探すならバイクの窓口

【九州阿蘇】何度でも九州!50フィフティリターンズツーリング!

  • バイクのツーリング記事
  • 2017.09.14

熊本震災1週間前の阿蘇ツーリングレポートです。50歳を超え、ツーリングの楽しみ方が変わり、阿蘇の魅力にハマってしまったG-Factoryさんのツーレポです。愛媛から九州へフェリー便を使ったツーリングってなんかイイですね。

<50歳からのバイクライフ>

50歳を目前に、友人に久しぶりにバイクに乗りたいので相談に乗って欲しいと頼まれ、ネットでバイクを探していました。

私自身も17歳でバイクに乗り始め、乗っていなかった時期も少しはあったものの、バイクはずっと保有しており、

HONDA XR250モタードを気候の良い時期だけ通勤やショートツーリングで使っていました。

友人はKawasaki TR-250を購入し、2度ほどショートツーリングをした後、大型免許を取りに行くと連絡があり、

私も影響され、嫁さんに内緒で大型免許を取得しました。ここからがツーリング三昧の始まりでした。


大型バイクで初の九州・阿蘇ツーリングですが、30年前、九州にはバイクで1~2度行ったことがありました。

久々の九州ツーリングはバイクウェアメーカーKUSHITANIが行っている

コーヒーブレイクミーティングに参加の為のツーリングでした。

2016年 4月9日(土)~10日(日)阿蘇の三愛レストが会場でした。

熊本地震の丁度1週間前・・・・これが1週間ずれているとしたら・・

しかし、この日に阿蘇にバイクで来れたことは後から考えても本当に良かったと思いました。

久しぶりの阿蘇の道は気持ちよさに感動しまくり、景色に感激しまくり、

愛媛ではあまり交わすことになかったライダー同士のピースサインに感激しまくりでした。

30年以上バイクに乗っていてこんなに多くピースをもらい、ピースを返したのもこの日が初めてでした。

  • 愛媛八幡浜フェリーターミナルから九州上陸

八幡浜港フェリーターミナル 8時40分発

4月9日、今回のツーリングに参加のメンバー、

YAMAHA・BOLT Kawasaki・VALCAN-S

私のYAMAHA・MT-09の3台は愛媛の八幡浜へ向かいスタート!


8時40分八幡浜発~11時5分着のオレンジフェリーで九州へ

臼杵港着後、東九州自動車道 臼杵ICから湯布院ICまで高速ツーリング!

景色が素晴らしく何度来ても(車では何度か通っていました)この景色に感動!

由布岳PAで休憩し湯布院ICを下り、道の駅ゆふいんでルート確認をし

県道11号やまなみハイウェイで阿蘇へ向かいます。



朝は気温6度くらいまで下がり非常に寒かったのですが、

昼前のやまなみハイウェイは素晴らしい気候で真冬のウェアでは汗ばむほどのお天気!

午後1時過ぎの三愛レストは数百台のバイクで凄い盛り上がっている感じでした。



クシタニのコーヒーブレイクミーティングでコーヒーを頂き、


参加ライダーのバイクを眺めながらこれから走る阿蘇のルートにワクワク。


遅めの昼食を阿蘇の来たらココ!といわれる北山食堂へ!



初めて食べ倍喰丼とそこからの景色に感激!そこまでの道のりも道の素晴らしさ、

すれ違うライダーのピースサインに感激! とにかく感激しまくりで、

まるで欲しかったおもちゃを与えられた子供のように純粋に感激ばかりでした。


北山レストランを後に念願のラピュタの道へ。

すでに車やバイクでの走行は出来なくなっていましたが、

歩いて全景を見れて阿蘇の町を見下ろして感激でした。


57号線県道298号阿蘇パノラマラインを走り米塚・草千里・阿蘇山ロープウェイ乗り場へ

阿蘇スーパーリングで阿蘇山の大噴火の様子などをプロジェクションマッピングで再現した

アトラクションを堪能し、阿蘇神社へ向かいます。



参道が神社の建物に対して平行になっている独特な作りに驚きながら

美しい神社の建物を撮影しその日の宿へ到着しました。


阿蘇の宿はライダーに優しい宿が多く、

今回宿泊した旅館金時はバイクは建物下の屋根付き駐車場で保管してくれ

更にタオルなど自由にお使いくださいなどの心配りが行き届きております。

温泉も素晴らしいお湯で、格安な旅館ですがツーリングの宿泊には最適だと感じました。

夜は旅館の外の居酒屋で阿蘇の馬刺しや辛子蓮根、

馬豚ラーメンなど阿蘇の名物で大満足でした。

  • 50歳を超えた今のバイクの楽しみ

2016年4月10日(日)宿を9時前には出発し、

阿蘇の道の駅でお土産を買い、57号線で一路佐賀関港を目指します。


帰りの57号線もツーリングライダーと遭遇し、沢山のピースサインを頂きました。


50歳を超えて昔とは違ったバイクの面白さを認識でき、

10代20代の時のようにバイクは飛ばしてこそ楽しいという感覚ではなく、

ゆっくり走り景色を楽しみ、その土地の名物や観光地を堪能するという

50歳を超えた今のバイクの楽しみを感じております。

明るいうちに自宅へ帰るが、おじさんライダーになってから決めている約束事で

3時の佐賀関港発の三崎港行きのフェリーに乗るために

国道57号~国道10号~県道38号~国道197号を走り佐賀関港へ到着。




乗船手続きをし、遅めの昼ご飯は佐賀関港併設の食堂で大分名物のとり天定食。



70分の船旅はあっという間で愛媛県三崎港へ到着。


天候が少し怪しくスマホの雨雲レーダーを確認しながら雨に降られず、佐田岬を走ります。

原子力発電所のある伊方方面は風力発電用のプロペラが数多く設置されており、

それを近くで見られる公園がたくさんあります。



佐田岬は宇和海と伊予灘が一緒に見られる場所もあり、

阿蘇の絶景にも劣らない景色の良さです。

佐田岬の灯台辺りまで行けば晴れた日は九州も確認できることも有名で

良いツーリングコースでもあります。


午後6時30分 愛媛県松山市の自宅へ・・今回の大型バイクの初九州がきっかけで

とにかくバイクで行ってみたいところが増えてます。

次は何処へ・・いやいや次も九州行きたいなーと

帰った早々また気持ちは阿蘇へ向かっていました。


その素晴らしい余韻も冷めないうちの翌週、2016年4月16日(土)にあの熊本地震が起こりました。

地震から一年以上経ちましたが今年の2017年GWに再び阿蘇へ・・ 2017年8月には南阿蘇へ。

少しでも復興の手助けになるかと思いこれからも九州・熊本・阿蘇へ訪れたいと思います。


■関連記事:【九州】熊本地震から1年後熊本ツーリング!

制作・協力

G-Factory

バイクの窓口 編集部

他エリアのツーリング記事を絞り込んで探すバイクの窓口アイコン

関連記事一覧バイクの窓口アイコン

  • バイクを売る
  • レンタルバイク
  • バイクを直す