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【長崎・佐賀】30年かけて日本一周バイク旅 ~佐賀・長崎編part2~

  • バイクのツーリング記事
  • 2021.08.30

【迷走ライダーSHINの行き当たりバッ旅】Vol.107。3回に分けてお届けするSHINさんのバイク旅、今回は佐賀・長崎編のpart2をお届けします!

前日の夜はさすがに疲れからかバタンキュー、そして最高の夜明けとともに朝を迎えました。


前日、道の駅生月島で購入した「アゴだしラーメン」を食べようかと思いましたが、空腹感もあまり無く朝食はこれだけ。


クジラ肉入りのレトロソーセージ。これも道の駅生月島で購入です。



朝の6時30分過ぎ、周りのキャンパーは朝食の準備をしているのを横目に、ゆっくりとくつろぐ事なく出発します。


今回、私はキャンプでは無くて「旅」なんです。


旅人の朝は早い(笑)

  • 本土最西端の証明書をもらいに!

海岸線からの絶景がたまりません。



生月大橋を渡り平戸島へ



この九州の西の果ての平戸島や生月島、生きている内に、次に来ることはあるのかなぁと、しみじみ思いながら、国道204号線を南に向かいます。


次に向かうのは「本土最西端」です。


やはり、ここまで来たら「本土最西端の証明書」が欲しいですよね。


県道18号線を暫く南下、到着です。


「神崎鼻公園」に本土最西端のモニュメントが建っています。


そこで記念撮影。



結構人気場所?数人のライダーもやってきました。やはりライダーは端っこが好きですね(笑)


最西端証明書を貰える場所は数カ所ありますが、私は「道の駅 させぼっくす99」でいただきました。


ちなみに無料でいただけますよ。


  • 佐世保バーガー~市内観光

現在地は佐世保市、佐世保と言えばもうアレですよね。


「佐世保バーガー」を食べに行かないと話になりませんよね。


県道11号線を南下、「佐世保バーガー本店」に到着です。



いかにもアメリカンな佇まい。


実は、佐世保バーガーの定義は「地元食材を使い、注文を受けて作り始めるこだわりハンバーガー」ということのみ。


それだけに、店のオリジナリティが重要なのでしょうね。


レギュラーサイズを注文しましたが、結構なボリューム。


ラージサイズを注文したら大変なことになっていました(笑)


口を大きく開き、ふわふわのバンズを両手で挟んでかぶりつくと、自家製パテ、ベーコン、卵とチーズの旨みとコクが口の中に広がります!!


シャキシャキのレタス、玉ねぎ、トマトといった野菜もたっぷり。


お腹も大満足、国道202号線を南下します。右手に海を眺めます。


あの遠くにうっすらと見えるのは五島列島かなとか想像しながら。



そして、大野地区に到着。


大野は、1599年の平戸領主松浦氏の弾圧で長崎に亡命したキリシタン籠手田一族にゆかりあると伝えられる地。


1893年、信徒のためにド・ロ神父が設計し、私財を投じて信徒とともに石造りの教会を建てたとのことです


その近辺の石造の街並みが紹介されています。



ド・ロ神父が26戸の信者と建設した大野教会堂です。



1893年に完成させた民家のような建築で、この地ならではの風合いをもたらした地元の石を積み上げています。外壁は神父考案の「ド・ロ壁」と言われ、その後もこの地区の建築に活かされたとのことです。



教会堂前の美しいマリア像,遥か彼方の青い海と協調して美しいコントラストを生み出しています.



次に長崎市内に向かいます。


いつか訪れたかった場所、「平和公園」


原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界平和への願いを込めてつくられた公園です。


平和祈念像


平和の泉


ようやく訪れることができ、感慨深いものが込み上げてきます。


日本三大ガッカリスポットと言われている「オランダ坂」


  • 雲仙、温泉、そして宿泊地へ!

長崎市内の渋滞を路面電車と並行して走り抜け、国道251号線を南下、雲仙市に入りました。


県道128号線、通称「ドラゴンロード」を登って行きます。


このワインディング、いかにもバイク乗りが頑張ってしまいそうなワインディングですよね。


ワインディングを登るとそこは雲仙の温泉街。


温泉街は賑やかで観光客もたくさんいました。


「雲仙地獄」を横目に走り抜けます。


ここは温泉ガスが危険なことからも駐停車禁止です。


雲仙と言えば、「雲仙普賢岳」


あの大火砕流が起こったのは「1991年」もう30年経つのですね。


当時、あの大きな火砕流が襲ってくる様子が連日ニュースで流れていました。


ここまで来たら、雲仙普賢岳をこの目で見ておきたい。


「仁田峠循環道路」へ向かいます。


環境保全協力金として「100円以上」の協力金が必要です。


展望台からは、雲仙岳が1大噴火した際に生まれた、溶岩ドームの山「平成新山」が見えます。



今、噴火したらどうなるだろうかと考えてしまいます。



沢山の人が亡くなったあの大噴火、自然の脅威をまざまざと見せつけた山も、今は壮大な景色のひとつとなっているのが不思議な感じです。


せっかくの温泉地、「雲仙よか湯」で温泉に浸かって今夜の宿泊地へ向かいます。



宿泊地と言っても宿泊地のあてが有る訳もなく、島原市の海岸線近くまで行きました。


どこか野宿できる場所があるのではと、どこまでも楽天的(苦笑)


海岸線になかなか出ることができず右往左往の結果、何とか海岸まで出ることができました。


しかしこれと言った野宿地がなかなか見つかりませんでしたが、野田浜海岸にテントを張ることができました。


ここからの最高の夕日が私を癒してくれます。



晩御飯の「アゴだしラーメン」をアテに一杯やりつつ、自分一人だけの夜を楽しみました。



波の音が心地よい中、就寝につきます。


No3に続きます。


今回の旅、全行程を動画にしています。ぜひその臨場感を味わっていただければと思います。


制作・協力

SHIN

バイクの窓口編集部

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