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相場は?中古バイクのカスタムにかかる費用の目安

  • バイクのメンテ記事
  • 2018.07.24

中古バイクの醍醐味の1つが、自分好みにカスタムされたバイクを見つけることができる点です。しかし、こだわりが強すぎて納得のいくバイクが見つからないという人も多いはず。そんな時は信頼できるカスタムのプロに依頼するのが最適です。今回はバイクのカスタムにどの程度の費用がかかるのか詳しく見ていきましょう。

  • マフラー交換にかかる費用

カスタムの基本であるマフラー交換。バイクのメンテナンスを普段から行っている人にとっては簡単ですが、初心者にとってはどうしても不安がつきまといます。

ちなみにバイクのマフラーには「スリップオンマフラー」と「フルエキゾーストマフラー」の2種類が存在します。比較的取り付け作業の簡単なスリップオンマフラーは比較的工賃も安く、大手バイク用品チェーン店では1万円弱の工賃で作業ができます。

これに対してフルエキゾーストマフラーの場合は最低でも数万円以上の工賃が発生し、排気量や車種によって工賃も変わってきます。特にエンジンの気筒数が多ければ多いほど、エンジンとマフラーの接合部分も多くなります。その分作業も複雑となるため、気筒数が多いバイクほど工賃は高額になると考える必要があります。

また、最近では車検に非対応のマフラーがネット通販などで手軽に手に入ります。購入前に車検に対応しているか否かを確認しておかないと、せっかく購入したのに取り付けを拒否されることも考えられます。中古バイクのマフラーがカスタム済の場合、どういうマフラーになっているか購入前に把握しておきましょう。

新しく購入するマフラーに関しては、予算との都合もありますが、店頭で確実に取り付け可能なマフラーを担当スタッフと一緒に選定してもらうことがおすすめです。

  • 足回りに関するカスタムの費用

次にブレーキやサスペンションなどの足回りをカスタムする場合の費用を見ていきましょう。

カスタムの定番であるサスペンション交換の場合、ローダウンを目的としたサスペンションであれば、リアサスペンションを1万円程度の工賃でカスタムが可能です。

これに対し、スポーツ志向のバイクでサスペンションそのものの性能を上げる場合には、「フルアジャスタブル式」という細かな微調整が可能なサスペンションが利用されます。この場合、10万円以上の高額な改造費がかかります。

足回りのカスタムでもう一つの定番なのがブレーキキャリパーやブレーキローターの交換です。ブレーキをカスタムする目的としては、ブレーキの制動力を上げることとスタイリッシュな見た目に変えることがありますが、最低でも3万円以上の工賃が発生します。

また、ブレーキ関係のカスタムではブレーキホースの交換も手軽にできるカスタムの一つです。ステンレスのブレーキホースに変更することによってブレーキの効果が高まります。ブレーキホースの交換は1万円程度で可能であり、コストパフォーマンスの高いカスタムといえるのです。

特に足回りに関しては命を預かる重要な部分であるため、自分で作業をするのではなくプロに依頼することをおすすめします。

  • 外装・灯火類・その他装備品のカスタム費用

カウルなどの外装を交換は、その程度に応じてかかる費用も実に幅広いものです。風防などの一部パーツを取り付けるだけであれば1万円程度で作業は完了しますが、フルカウルのような大掛かりな外装交換は10万円以上の費用がかかることも珍しくありません。

また、ヘッドライトをHIDのものに交換するカスタムも定番です。この場合は5万円程度の費用を見込んでおく必要があります。安価なHIDキットもありますが、耐久性が弱くすぐに故障してしまい、結果として高額な費用がかかってしまう可能性もあるためです。

最後にご紹介するのはハンドルの交換です。一般的なバーハンドルからセパレートタイプのハンドルへ交換することも可能ですが、費用は数千円程度で済むことがほとんどです。しかし、ハンドルを変更することによって車高が変わってしまい、車検を通すことができなくなる可能性もあります。十分注意しましょう。

いかがだったでしょうか。最初からカスタム前提で中古バイクを購入する人は、カスタム費用の相場を事前に把握し、いつまでに、どういうカスタムを行っていくか計画しておくとよりスムーズかもしれません。

制作・協力

バイクネットAJ事務局

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