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【ホンダ試乗商談会】 CB1000R、Gold Wing Tour 試乗レポート!

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  • 2018.04.18

4月7日(土)に、東京都港区のホテルメルパルク東京の特設イベント会場において、「Honda Dream Festa」試乗商談会が開催されました。試乗車は、NEWモデルのCB1000R、Gold Wingシリーズを用意。試乗は、会場を拠点に周辺の公道を走行しました。当日の模様と両車のインプレッションをお伝えします。

  • 今年の「Honda Dream Festa」東京エリア試乗会は、公道を走行!

例年、東京エリアの「Honda Dream Festa」は、お台場の臨時駐車場を使った特設コースで試乗していましたが、今年は新しい試みで、都心の公道を使った試乗になりました。参加申し込みは、事前にHonda Dreamの店頭で行い、参加費は、1,500円でした。




来場者はイベント会場に来ると、多数のCB1000R、Gold Wingシリーズがお出迎えし、その迫力に盛り上がったと思います。試乗車のCB1000Rは黒と赤を用意し、ゴールドウイングシリーズは、各色のGold Wingと、Gold Wing Tourがあり、さらにTourは、6MTとDCTから選べました。



会場のホテルメルパルク東京は、「増上寺」近くにあります。試乗は、先導車の後方を参加者が5台ほどで縦列走行しました。試乗は、芝公園と東京タワー周辺を2周する、1回20~30分のコースでした。当日は天気も良く、周辺は多くの観光客で賑わっていましたので、試乗車で隊列を組んで走るのは、いずれの車種も注目度バツグンでした。



コースは、街中ならではの低速あり、小回りありの日常使いを想定した使い勝手を確かめられて、それぞれの特徴を理解するのに役立ちました。来場者は、指定時間が来ると次々に試乗し、乗り味を確かめていましたね。





会場控室では、タンデム時に便利なサイン・ハウス製インカムの展示もありました。

  • CB1000R 試乗インプレッション!


新型CB1000Rは、新世代「CB」を表現した安定感のある台形プロポーションと、モダンなディティールを持つスタイリングを持ち、パワーユニットはスポーツ系の1000ccの直列4気筒エンジン。電子制御のスロットルバイワイヤシステムと、選択可能な「走行モード」、「クイックシフター」を装備して、ストレスフリーなライディングを実現しています。




上記を試乗前に頭に入れつつ、CB1000Rに跨って「アシストスリッパークラッチ」をミートし、走り出しました。CB1000Rを理解するのは会場を出て100mも走ると、すぐにスリムな車体による軽快な走行感と、4気筒リッターバイクとは思えないイージーさを体感出来ました。


走行モードが「スタンダード」の場合、街中ではハイパワー(145ps)ながら扱いやすい特性で、身長176cmの筆者で両足ベッタリのスリムなシートに、ゆったりしたライディングポジションと相まって、大型バイクを操る「気合」は、最小限な印象です。途中、走行モードを「スポーツ」にしてみましたが、これはアクセルレスポンスがクイックになり、街中ではちょっと使いにくい印象でしたので、変化が分かり易かったです。



試乗は隊列の後方を走行しましたが、走行中、前車の太いタイヤ、大口径マフラーのボリューム感と、リヤシート後端のテールランプが目立ちました。シンプルな液晶メーターは、走行中は視線を落とさないと視界に入らなく、スッキリした印象です。上質なスタイルと乗り味は、同じシリーズのCB250RとCB125Rのイメージリーダーとして、納得の印象でした。ETCとグリップヒーターが標準、というのも嬉しいですね。
  • ゴールドウイング ツアー (DCT) 試乗インプレッション!


ゴールドウイングは、未経験者には少々ハードルの高いバイクですよね。新型ゴールドウイング ツアーは、全長2.5m、車両重量383kgというスペックですから、当然です。先代ゴールドウイング(F6B)を試乗会で乗った時の自分も乗る前は心配でしたが、走り出すとそれが杞憂だと分かりました。



走り出せばゆったりした乗り味と軽快なハンドリングで、パイロンスラローム的なコースもスイスイ走って、楽しかったです。新型は、さらに軽量化、スリム化に加え、ツアーにはDCTが装備され、クラッチ操作、ギアチェンジから解放されてオートマチックで走れますので、ハードルがさらに下がった印象です。



とは言いつつ、新型を前にすると、やはり圧倒的なボリューム感です。まずは跨ると筆者は両足ベッタリで、ゆったりしたライディングポジションとシート幅もスリムですので、この時点でかなりのストレスから解放されました。


どうやってエンジンを掛けるのかな・・と思っていたら、傍らには先日のゴールドウイング トークショーで司会をした元Honda ワークスライダーの 宮城光 氏が、先に試乗を終えて戻って来ていて、各部の操作を丁寧に教えていただきました。(写真は、トークショーの時のもの)


宮城さんには、「試乗ではエンジンのサウンドやフィーリング、そしてエンジンやサスペンションを統合制御した「走行モード」を切り替えて、違いを試してみて下さい。」とのアドバイスをいただいて、試乗をスタート。


7速DCTは、低速からストレスなく変速しイージーライディングに威力を発揮して、走り出してすぐに心配は解消しました。その後は楽しく乗れ、各部をチェック出来ました。意外だったのは、エンジンの存在感。サウンドはもちろん、振動も適度にあって、モーターサイクルを運転しているという感覚が、先代より高まった印象です。



歩くくらいの速度でも、ふらつくことのないドッシリした乗り味で、速度が上がれば圧倒的な安定感ですので、ぜひ試乗して乗り味を確かめていただきたいです。


走行モードを「スポーツ」にすると、アクセルレスポンスがシャープになり、126psのエンジンパワーと合わせて、これならワインディングロードでも楽しめる、と思いましたね。

週末の東京タワー周辺は、日本人はもちろん、海外からの観光客も多数いて、隊列を組むゴールドウイングは注目度バツグンでした。なんだか誇らしげな気分になってきたのが、気持ち良かったです。(自分のではないですけど・・。)



「Honda Dream Festa」試乗商談会は、横浜会場は4月8日に終了しましたが、4月14日以降、全国で開催されますので、サイトで日程をチェックしてみて下さい。自身で試乗すると、いろいろな発見があると思いますよ!。

■Honda Dream Festa サイト イベント情報のページ

http://www.honda.co.jp/DREAMNETWORK/event/


■Honda CB1000R のページ

http://www.honda.co.jp/CB1000R/


■Honda ゴールドウイング のページ

http://www.honda.co.jp/GOLDWING/


<取材協力> Honda Dream


(写真・文)森井智之

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