第49回 東京モーターサイクルショー 各種ブース 写真集！

東京ビッグサイト 西ホール中央の「アトリウム」には、二輪関連団体ブースを設置。

「警視庁」ブースは、白バイ3台を展示。壁面に歴代モデルをパネルで紹介。

「特設ステージ」では「楽しく学ぶ交通安全のステージ」を実施。

BS11で放映中の「大人のバイク時間 MOTORISE」収録中の様子。

26日（土）、27日（日）には、会場からライブトークショーを開催。

「バイクメーカー」ブースでは、各社オリジナルのライディングギアを展示。

ホンダは「CBR ファイヤーブレード 30th Anniversary」カラーのヘルメットを展示。

「パーツ・アクセサリー」ブースは、じっくり見たら一日では足りない出展数でした。

デイトナは、多数のパーツを装着したホンダ GB350のカスタム車を展示。

キジマは、ホンダ CT125・ハンターカブとクロスカブ110のカスタム車を展示。

ラフアンドロードスポーツは、ホンダ CT125・ハンターカブのカスタム車を展示。

56デザインは、新作のジャケット・パンツをバイクと展示。

イクソンは、アンバサダーの中上貴晶選手がライディングする Honda RC213V を展示。

SHOEIは、「X-Fourteen マルク マルケス 本人仕様 （2021ドイツGPスペシャルデザイン）」を参考出品。

アライ ヘルメットは、「ラパイド ネオ COOLEY RED （参考出品モデル）」を展示。

ある程度の年齢の方には、見覚えのあるカラーリングだと思います。

MFJは、「モーターサイクルスポーツ PR コーナー」を設置。

MotoGPやWSBマシン等を多数展示。

特設ステージで全日本ロードレース選手権参戦ライダーの「スペシャルステージ」実施。

「レディスサポートスクエア」は、女性向けウェアや、跨り可能なバイクを展示。

「屋上展示場」は「警視庁白バイ隊クイーンスターズ ドリル走行」、「MFJ トライアルデモンストレーション」、「白バイ隊のワンポイントレッスン」を実施。

来場者は、プログラムを間近で楽しむことが出来ました。